日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

後日談

平成18年の行事の後、もしかしてこの体育館に問題があるかも、と考え1週間後にまたここを訪れてみました。 誰もいない体育館の内部を撮影してみると・・・、う~ん、また写っている。 わかりにくいので拡大したものもつけます。 じっと見いると妙な気持ちになる…

小学校にて

ある小学校での記念写真です(平成18年11月)。 この感じはすぐ後ろの子どもに若干関係した出方だと思いますが、やはり気にする必要はありません。 私の場合は、毎年、11月付近になると撮影する写真の4、5枚に1枚は写ります。 もしいちいち影響があるとするな…

これも同じ体育館にて

前の写真の時、すなわち平成17年の同じ会場で撮影した写真です。 画面が暗く見にくいですので、明るくしてみました。同じ写真の中、あちこちに同型の煙玉が写っていました。

小泉前総理と靖国神社

一昨年、妻の祖母が百歳を目前にして亡くなりました。 妻はアジア系外国人で、その国では平均寿命は50歳代だと言われていますので、祖母は極めて長命だったと言えます。 妻と結婚する時、その祖母のところへ挨拶に行こうかと提案したことがありますが、妻も…

そしてオーブとはこんなヤツ

こちらは、ちょうど1年前の同じ行事にて。 この時は出方が激しく、40枚くらい撮影した中で10枚前後に入っていました。 もちろん撮影はデジタルカメラで、現像ムラはありえません(現像はしていませんので)。 被写体の周囲とは全く関係が無く、写ったからと言…

早坂ノボルとは誰なのか

何の説明もなく始まっているので、誰の、どういう内容のブログなのかが全く分からないはずですね。 「早坂ノボル」とは、簡単に言えばただの1人のオヤジです(写真とは違います)。 別名では、社会学の研究者だったり、コンサルタントだったり、固い評論を書いて…

不世出のチャンピオン

40歳代半ばで初子を産んだジャガー横田さんは、現在のイメージと違い、20数年前はガリガリでした。 確か21歳くらいでWWWAチャンピオンになり、26歳定年制の全日本女子プロレスにあって、定年よりかなり前に最初の引退をしたように記憶しています。 引退の理…

もちろん辞任の必要はない。

柳沢伯夫厚生労働相が「女性は産む機械」だと言った事に対し、様々な議論がなされていますが、もちろん、辞任の必要はありませんね。 毎日を生きてゆくのに、必死にならざるを得ない庶民にとっては、腹立たしく思えるのも当然ですが、それはそれ、職務は職務…

田中先生の最終講義にて

2月3日の土曜日、文教大学の田中滋子先生の最終講義の聴講に行ってきました。 先生には私の早大第一文学部の卒業論文と修士論文の副査をしていただきました。主査の外木先生は既に亡くなり、副査の嵯峨座先生は2年前に早大を退官なされたので、私の師匠にあ…

オーブとはこんなヤツ

30歳くらいの時に一度死に掛けた後は、写真を撮ると時々「オーブ」が写ります。 オーブってのは、たとえばこんなヤツ(写真2と3)。そばにいた人が嫌な気分になると困るので、主だった人の眼にはマスクを掛けておきました。 この写真は、小学生の行事で撮ったも…

オバケの世界にようこそ

振り返ってみると、子どもの頃から第六感が機能していたらしく、頭の中で様々な声が聞こえたり、妙な夢を見たり、そこにはいないはずの人を感じたりしていました。 しかし、はっきりと意識しておらず、ずっと長い間、他の人も同じだろうと考えていたのです。…

ブログ公開開始

自社のサーバがうまく機能しなくなってはや2ヶ月になってしまい、修理、再公開するかどうか迷ったのですが、とりあえずは、この「早坂ノボル」のキャラクターで「道」を作っておくことにしました。 自分自身としては、研究者、会社経営者、コレクター(様々な)と…