2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
火曜の夜、夕食の支度をした後、テレビの前で寝入ってしまいました。 これはその時の夢です。 目を開くと、オレはどこかパーティ会場にいた。 「いったいどこだろ?」 回りを見渡す。 パーティの参加者の顔に見覚えがある。 高校の同級生たちだった。 「する…
月曜の昼に台風が去ると、すぐに空が晴れました。 そこで、高麗神社に46日目の参拝に行くことにしました。 道はさすがに空いています。 それでも、台風の直後ですが、境内には参拝客がチラホラいました。 年配の家族連れの方たちの後で、本殿に向かって手を…
ニュース報道より。 「女子高生殺人事件の犯人の父親が死亡。自殺とみられる」 この事件の当事者に近い人たちには、被害者・加害者を含め「可哀相な人」しかいません。 犯人女子の父親には「罪」はなく、「落ち度」がどこまであったかは微妙。 子をきちんと…
続きです。 「ぎゃあ~」と叫んで、オレは跳び起きた。 目を醒ますと、オレはやはり病院の中。 医者がオレを見守っていた。 「どうです?リアルでしょ」 「リアルも何も、これじゃあ酷すぎる」 医者が首を振る。 「これくらいでなけりゃ、また薬物に手を出し…
さらに続き。 段取りは、前回と同じで、催眠状態から入るものだった。 少し違うのは、今回は治療用ベッドに横たわった後に、ゴーグル型の視覚装置を付けることだけだ。 催眠状態になっていることに加え、見えるのは現実感あふれる映像だから、目の前で展開さ…
夢の続きです。 「それでも、この効果は長続きしないのです。そもそも、あなたの鶏に対する気持ちは嫌悪感に少々毛が生えた程度のものでしょ?」 「まあ、そうです。突然なら身構えるけれど、事前に意識すれば平気ですね」 「そうでしょう。だから1週間もす…
スプリンターズステークスを見ようと、テレビの前に座ったのですが、レースが始まる前に寝入ってしまいました。 これはその時に観た短い夢です。 眼を開くと、机を挟んで、男と向い合せに座っていた。 男は50歳くらいで、白衣を着ている。 男が口を開いた。 …
わずかながら体調が上向いて来ましたので、今日(10月4日)は百日詣に行きました。 このところ、血圧が160-180まで上がったかと思うと、半日後には100を下回ったりと乱高下。 とてもではないが「体がついて行かない」ような状態でした。 この調子では、百日…
韓国で産経新聞の記者が出国禁止になり、はや2か月。 検察は起訴をする気配はないし、かといって解放する気もサラサラない模様です。 ま、これで起訴するなら、日本の新聞だけを狙い撃ちする「不公平極まりない検察(=政府)」のイメージが付いてしまいま…
朝早く起きて子どもたちのお弁当を作るつもりが、「起きよう」という覚醒意識が生じたのに、結局起きられず寝過ごしてしまいました。 その時に観ていた夢です。 ハッと我に返ると、道路の隅に寝転んでいた。 頭のすぐ近くにはガードレールがある。 5メート…
MLB中継を見ていたのに、ロイヤルズが逆転サヨナラ勝利を収める直前で眠りに落ちてしまいました。 これはその時に観た夢です。 我に返ると、どこか部屋の中にいる。 何か目的があってそこにいるのではなく、ただ茫然と立っているのだ。 感情が乏しく、何を見…
昨夜、どうにも寝苦しく、苦しんでいた時に観た夢です。 俺は天魔源左衛門(光行)。 主の七戸家国の命を受け、人を運ぶことになった。 仔細はこうだ。 七戸家国の夢の中に、不動明王が現れた。 その不動明王が家国に告げた。 「世界の秩序が崩れようとして…