日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2014-11-11から1日間の記事一覧

夢の話 第307夜 玄関に靴

今回は自分の夢ではありません。 私が入浴中に郷里から電話があったとの由。 老母の話の内容は、「夢を観た。そっちの家の玄関に靴が山積みになっていた。実際に片づけていないか、あるいは誰か人が来るのかも」というものだったようです。 思わず、「おお。…

「笑顔なき握手」

ホストの立場で人と会うのに、「ぶすっとしている」。 日本人的な価値観では、「狭量で、奥行きが無い」ように見えます。 ま、大きな国でも、まだ大国としての振る舞い方は知らないし、出来ないと言うことでしょう。 「ああ、よく来てくれました。でも、私も…

夢の話 第306夜 山頂に咲く花

昨夜、仮眠を取った時に観た夢です。 俺の命もあと半年。 持病が悪化して、医者に「それほど持たない」と宣告されてしまった。 まだ動けるが、あと1、2か月すると、病院で暮らすことになるらしい。 俺が死ぬと、部屋の後片づけが必要になるので、いっその…

(夢幻行) 反省の弁

短編の「雪女」は、病院で診察を待っている時に思いつき、帰宅して寝たら夢に出て来た話でした。 がばっと起きて、ブログの「夢の話」に書き、次の日の夜に3時間くらいで直して、すぐに編集に送ったのです。 冷却期間を置かなかったので、校正モレが数か所…