日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

夢の話 第392夜 墓を掘る話

パッキャオVSメイウェザー戦の結果を見て少しがっかりし、天皇賞の中継を見ようとテレビの前に座ったら、5分で眠り込んでいました。 これはその時に観た夢です。 俺はタクシーの運転手をしている。 珍しく上客を乗せ、高速で40キロくらい郊外まで走った。…

(日高・飯能) 名栗方面は空いています   (114)

連休に入りましたが、家人の要望で名栗・大松閣に行きました。 今は秩父の芝桜の最盛期なので、例年、観光客の大半はそちらに向かいます。 そこに向かう幹線道路さえ避ければ、あとはスイスイと移動できるのではないかという読みです。 やはり、思惑通り、道…

ウソの報道

なぜ韓国が反日なのか。 その明確な答えは、阿倍総理の米国議会演説に関するニュースにありました。 「阿倍の演説に対し、誰1人として拍手も起立もしなかった」 これが韓国発で配信されています。 丸っきりの作り話ですね。 ビデオがあるのに、どうしてこう…

夢の話 第391夜 お持ち帰り

尾須沢鍾乳洞の前まで行った次の日のことです。すなわち昨夜の実話。 家人が「肩が重い」と言い始めました。 「昨日、あの洞窟の前まで行った後に、何だか肩が重くなった。今は首まで重くて、痛くて堪らない。あそこで幽霊を連れ帰ったかもしれない」 ダンナ…

夢の話 第390夜 天罰

朝の4時頃に観ていた夢です。 俺たちは流浪の民だ。 先祖が何か神を軽んじる行為をしたため、同じところに留まることは許されない。 だから、毎日、朝4時には起きて、すぐに10キロは移動する。 俺が生まれてから、毎日これを繰り返してきたので、当たり…