日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2016-10-17から1日間の記事一覧

◎ようやく消える

◎ようやく消える この数年、自分の傍にピッタリと「死神」が寄り添っていたような感じだったのに、ようやく消えました。この場合、「死神」というのは比喩ではなく、実際に「誰か」がいるような感覚のことを指しています。 「病気で感覚がおかしくなり、妄想…

扉を叩く音 (続)

秋から冬にかけて、「深夜1時から3時頃に玄関のドアを叩く音がする」話の続きです。 10月16日 午後3時半の記録。 玄関の直上の部屋が私の仕事部屋で、玄関を入ってすぐの部屋が息子の部屋になっています。 2階から下り、居間に入ると、息子の部屋の…