日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

◎今日の読み方クイズ(4/15) 「紫陽花」

◎今日の読み方クイズ(4/15) 「紫陽花」 エレーベーターの中に入ると、この日はいつもの「四文字熟語クイズ」ではなく、「難読漢字クイズ」だった。 なるほど、このパターンもあるわけだ。 でも、これじゃあ、詰まらんな。 しかし、「紫陽花」じゃあ、…

◎煙玉の周縁(一年前、十二年前の振り返り)

令和二年四月二十七日撮影 ◎煙玉の周縁(一年前、十二年前の振り返り) 画像は昨年のもの。雨の日だったので、水蒸気または水煙に光が反射して、白い球のように写る場合がある(自然現象の煙玉)。しかし、二枚目のものは「説明のつかない煙玉」である場合が…

◎「お迎え」への対処(575)

令和三年四月十三日撮影 ◎「お迎え」への対処(575) 「あの世」の者が自分のことをどのように眺めているかを知ると、間接的に「今の自分自身が置かれた状態」を知ることが出来る。 この場合の「状態」とは、「霊魂の状態」という文脈だ。 身体の状態は病…

◎夢の話 第950夜 父母と

◎夢の話 第950夜 父母と 14日の午前五時に観た短い夢です。 我に返ると、郷里の自室にいた。 ここは三十五年前から倉庫になっている。 だが、今は昔と変わらぬ様子。 ここで、自分が夢の中にいることを悟った。 「ははん。これは夢だ。俺は今、夢を観て…

◎怒りの神

◎怒りの神 先日、怒りを覚えたまま通り道に入ったので、あれこれと悪縁を拾った話を書いた。 その後、お祓いをして、怒りの神が去ったかと思ったら、まだ傍にいたようだ。 なお、この場合の「神」は「この世ならぬ者」という意味で、悪縁のことだ。 突然、腹…

◎夢の話 第949夜 母が倒れる

◎夢の話 第949夜 母が倒れる 四月十二日の昼食後に居眠りをしたが、その時に観た短い夢です。 郷里にある枡沢橋の袂に行き、北上川を眺めている。 水面の下に岩が見え、その周辺に魚が黒々と集まっていた。 「うわあ、スゲーな。何千匹かはいそうだ」 何…

◎一年前の振り返り 「白いノースリーブの女」

令和二年四月二十二日撮影 ◎一年前の振り返り 「白いノースリーブの女」 「あの世」系の画像は、時間の経過と共に変化する。 いわゆる「心霊現象」は、不可視域の光(概ね赤外線)を曲げ、画像に歪みを生じさせる。カメラは人間の眼より捕捉範囲が広いため、…

◎今日の四文字熟語は「千載一遇」 

◎今日の四文字熟語は「千載一遇」 今朝の病院のエレベーターでの四文字熟語の問題はこれ。 千▢一▢ おお、割と遊べそう。 まずは外堀から。 「千夜一夜」:砂漠の夜は長し。 「千秋一日」:なんか違うような気が・・・。なるほど、コイツは「一日千秋」が正解だ…

◎酒豪女子

◎酒豪女子 看護技師のエリカちゃんが「すごくお酒が好き」と言うので、「どれくらい飲むの?」と訊いてみた。 すると、答えが「2時間で7杯くらい」とのこと。 7杯。7杯って、何を7杯なのか。 それを確かめると、「ビールの大ジョッキ」ということだ。 …

◎「浄化」を始める(574)

令和三年四月八日撮影 ◎「浄化」を始める(574) 最近、治療の方針変更があり、まだそれに慣れていないので治療の後がややキツい。 通院日には、帰宅してからも家で横になっていることが多い。 木曜もかなり「よれて」いたので、とりあえず帰宅しようと思…

◎そろそろ限界に近づく

◎そろそろ限界に近づく 怒りを抱えて「通り道」に立ち入ったので、あれこれと悪縁を拾った。 それ以後、常に「何か」の影が近くに居るようになった。 台所のカウンターの後ろに立つ「何か」は、これまでは「女」だったが、これが「男」に替わっている。 それ…

◎言葉の由来 「伊達男」

大太刀と最後は南部刀 ◎言葉の由来 「伊達男」 冒頭の画像は、いわゆる「大太刀」で、いずれも二㍍超級のものだ。 サイズを比較するために置いている「大刀」との比較で、長さが違うように見えるのだが、実際には、どれも大きな違いは無い。 大太刀は概ねこ…

◎シャバシャバのカレー

◎シャバシャバのカレー ウン十年前の学生時代に、学食の一番安いメニューが「カレー(並)」で170円だった。これより少しグレードの高い「カレー(上)」が230円か250円だったと思う。 安い方には、具がほとんど入っておらず、タマネギがほんの少し…

◎今日の四文字熟語  「時鳥」

◎今日の四文字熟語 体調がイマイチ。血圧が190台に上がっている。原因はほぼ分かっているが、「どういう経過を辿るのか」を確かめたいため、もうしばらくの間は処置をしないことにしている。 さて、火曜の通院帰路、エレベーターに乗ると、同乗者が居たの…

北奥三国物語 鬼灯の城 其の十二 瓦解の章

北奥三国物語 鬼灯(ほおずき)の城 其の十二 瓦解の章 ◆要約 ◆解説「瓦解の章」の意図 ◆「瓦解の章」の背景 ◆著者雑感 ◆其の十二 瓦解の章 要約◆ 釜沢に敵の兵団迫る 福田・切田連合軍が釜沢まで十里圏内に迫った。 重清は四方に物見を送り、前衛となる目時館…

◎夢の話 第948夜 スタンドで

◎夢の話 第948夜 スタンドで 四月五日の午後11時に観た短い夢です。 スタンドでガソリンを入れ終わり、そのまま座って女房を待っている。女房はトイレに行っていた。 すると、コツンと車のお尻にぶつかる音がした。 振り返ると、大型のベンツで、車はそ…

◎エレベーターでの出来事

◎エレベーターでの出来事 この記録を残すべきか、一晩考えた。 肝心な箇所は、公表出来ない性質のものだし、かなり不鮮明だから、見慣れていない人には分からない。 記録する方も見る側も消化不良になるのではないか。そう思ったのだ。 だが、ここの作業は耳…

◎今日の四文字熟語 「絶体絶命」 (03/04/2021)

◎今日の四文字熟語 「絶体絶命」 (03/04/2021) 例によってのエレベーター内の「四文字熟語クイズ」シリーズになる。 この日はちょっとした出来事があり、帰路にエレベーターを二階上がり下がりした。 最後に下りた時、ドアが開く寸前に「クイズ」が出た。 …

◎あの世(幽界)における外見

令和三年三月三十一日撮影 ◎あの世(幽界)における外見 「妖怪」あり、「魑魅魍魎」あり、とあの世(幽界)の幽霊の外見は「何でもあり」なのだが、これは「心の状態がかたちに反映される」からのようだ。 心根が恐ろしければ、姿かたちも怖ろしいものとな…

◎バスの「駅」   兼「門脇佳奈子さん引退」の件

◎バスの「駅」 兼「門脇佳奈子さん引退」の件 コーヒーを取りに階下に降り、レンジで温める間にテレビを点けた。 すると、テレ東に門脇佳奈子さんという女性タレントがリポーターで出演していた。 この子は好きなタレントの一人なので、足を止めて眺めた。 …

◎まずは「手を差し伸べてみる」ことにした

新しい悪縁(三月二十八日撮影)と、レギュラーメンバー(アモン、イリス) ◎まずは「手を差し伸べてみる」ことにした 先日は怒りを抱えたまま、神域に入ったので、わんさか悪縁を拾ったようだ。 早速、悪戯を始めているので、さらに怒りを覚え、「滅ぼして…

◎今日の四文字熟語 02/04/2021

◎今日の四文字熟語 02/04/2021 盟友の「姫神山人」氏にヒントを貰い、真似・転用をしてみる。 病院のエレベーターに乗ると、モニターに時々、四文字熟語クイズが映し出される。 初めに即答を避け、迂回しながらあれこれ考えてみる。考えるのは一階から三階ま…