日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2022-02-28から1日間の記事一覧

◎どうせ死ぬべき命なら(その1)

令和四年二月二十八日撮影 ◎どうせ死ぬべき命なら(その1) 尋常ではないほど心臓の調子が悪いが、概ね夜間に発症する。 こんな調子ではあとひと月持つのかどうか。 ま、いずれは死ぬし、大差はなし。 どうせ死ぬなら、何を守り、何を躊躇することがあるのか…

◎謎は解けるのか

回線の繋がっていない受話器 ◎謎が解けるのか 画像はPC机の脇にある受話器(子機)だ。親機は一階にあったのだが、機械を取り換えて子機を持たぬFAX兼用機にしたので、親機とは繋がっていない。埃を被っているのはそのためだ。 電源を切るにはPC机を動かさな…

◎誰の手でもない  (「黒い女」再考)

令和三年二月二十八日撮影 ◎誰の手でもない (「黒い女」再考) 毎年、冬になると心臓の具合が悪く、「もはやこれまでか」と思うのだが、今年は例年と違い、それが確信に近いものとなりつつある。気配がいつもと違うからだ。 今はあの世の様子を覗き見て、自…