◎夢の話 第1K62夜 一月心中 三十日の午前三時に観た夢です。 夢の中の「俺」は三十台の初めで、覚醒時とは全くの別人格だ。設計技師のような仕事をしている。 絵画館のカフェテリアに行き、ラテを注文した。 番号札を貰い、席で待っていると、程なくその…
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