日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

◎夢の話 第1K48夜 この世界の成り立ち

◎夢の話 第1K48夜 この世界の成り立ち 九日午前二時頃に夢を観た。 その夢には、私が「お師匠さま」と呼ぶ短髪の男が現れ、これから向かうべき「あの世」について語った。 話の内容はもはや講義と言ってよいほどで、世界の成り立ちや霊魂の循環に至るま…

◎古貨幣迷宮事件簿 「資料整理の開始のお知らせと掲載拓に関する雑感」

資料01および02 ◎古貨幣迷宮事件簿 「資料整理の開始のお知らせと掲載拓に関する雑感」 収集品の大半が失われてみると、さすがにパッタリと関心が薄れる。 残り物は、ポツポツと系統性のない単品や雑銭、紙資料などだ。 資料庫の整理も始めているので、ウェ…

◎夢の話 第1K47夜 喫茶店の幽霊

◎夢の話 第1K47夜 喫茶店の幽霊 六月八日の午前六時に観たホラー夢です。 俺は喫茶店が好きだ。「昭和」を思わせるような佇まいと、店の中に入った時にふわっとコーヒーの匂いが寄せて来るあの感じが溜まらない。入り口に「塔」のようなコーヒーミルが立…

◎事前に歪みが出る (二年前の振り返り)

令和二年八月十日撮影 ◎事前に歪みが出る (二年前の振り返り) これまでのおさらい。 この世とあの世(幽界)に接点が生じる時のオーソドックスなパターンは以下の通り。 1)それまで何もなかった空間から煙玉が現れ始める。なお煙玉は付帯的な状況であって…

◎100万返す羽目になる

◎100万返す羽目になる 持続化給付金(以下「支援金」)詐欺では、一千人以上の人が片棒を担いだわけだが、報酬は手取り20万だった。残りの金は、詐欺師集団への謝礼と、大半が仮想通貨への投資に回った。 投資と言っても、仮想通貨の運用で儲かったのは…

◎「蜘蛛の糸」の感覚

令和四年六月三日 居間にて撮影 ◎「蜘蛛の糸」の感覚 昨秋、心ならずも村社の敷地内に足を踏み入れた。ひとまずは礼を尽くしたつもりだったが、あまり相性が良くなかったようで、敷地から出る時に、頭から肩にかけて「蜘蛛の糸がかかったような感触」を覚え…

◎今日の半島ウォッチング(六月三日) 「語るに落ちる」

◎今日の半島ウォッチング(六月三日) 「語るに落ちる」 六月一日から二日にかけての「在日メディア」によるイカサマ報道について。 「六月一日より、観光客へのヴィザ発給が開始され、韓国領事館の前には長蛇の列が出来た」らしい。 これを一日の午後から二…

◎古貨幣迷宮事件簿 「追補:背盛鉄銭のあれこれ」

追補 「背盛鉄銭のあれこれ」 ◎古貨幣迷宮事件簿 「追補:背盛鉄銭のあれこれ」 自分にとって重要で大切にして来た品物を手放すと、その瞬間に自身の心から「ぽろり」と何かが転げ落ちた感覚がある。 そして、その後は、思い入れのみならず、関心さえも薄れ…

◎冗談は大概にしろよ(怒り心頭)

◎冗談は大概にしろよ(怒り心頭) 今日六月一日のTBSの朝のトップニュースは「BTS、バイデン大統領と対面」だった。 これを早朝から繰返し流している。 オメー。冗談は大概にしろよ。 「BTS」とは多分「半島タレント」のことだろうが(知らん)、それが日本…

◎えこひいき

◎えこひいき 長女が中学生くらいの時に、「お父さんは妹ばかり可愛がる。えこひいきだ」と言われたことがある。 父親(私)の返事は「それのどこがいけないのか」だった。 長女は社交的なので、祖父母や叔父たちから可愛がられていた。とりわけ、下の叔父か…