日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

◎受話器の脇に霊界ラジオ

◎受話器の脇に霊界ラジオ さっき気が付いた。 PC横の受話器は回線が繋がっておらず、電源だけ入っている。 これが時々、「プリ」「チリ」「プルルン」となることは、いつも記す通りだ。 正直、単なる電波の問題かとも思うが、馬券の的中・不的中は正確に教え…

◎霊界通信 「オーロラ」

11月7日のオレンジ色の帯と過去の事例(一関) ◎霊界通信 「オーロラ」 これまで特に名称を付けておらず「オレンジ色の煙・光の帯」と呼んで来たが、長いので「オーロラ」と呼ぶことにする。見た目がオーロラに似ている。 まず除外用件からだが、直射日光が…

◎霊界通信 R061106 肩に乗っていた

◎霊界通信 R061106 肩に乗っていた 先日、高麗神社に参拝したら坐骨神経痛の症状が軽くなった。 「やはり身体要因ばかりではない」と考え、この日は最寄りの八幡神社に参拝した。数年前までは1年に150日は参詣参拝していたが、この1年くらいは車の状態…

◎サボテンが霊気を吸う

◎サボテンが霊気を吸う 当方の仕事部屋の窓際に、家人の育てているサボテンの鉢植えをひとつ置いた。 これが画像の右側の鉢で、置いたのはひと月前だ。その時には土から五センチくらいの背の高さだったが、今見ると40センチくらいに伸びていた。 「ちょっ…

◎地名に歴史がある 「岩手県門前寺」編

◎地名に歴史がある 「岩手県門前寺」編 昨夜、母方の祖父の夢を観た。長い夢で、自分の目を通して見た祖父の半生を追う夢だった。 その祖父が居を構えていたのは、岩手県の中央にある門前寺というところだ。 昔は「鵙逸」と呼ばれた地で、これは江戸期奥州道…

◎病棟日誌 R061105 「ハンガーが溜まるわけ」

◎病棟日誌 R061105 「ハンガーが溜まるわけ」 朝、更衣室に行くと、ハンガーラックに眼が行った。 「随分ハンガーが多いよな」 ここは通院病棟とはいえ、病状が重い患者が多いから、病院に上着を着て来ない人が多い。車で来て、そのまま病棟に入るからほとん…

◎家人の誕生日祝いは菊花展

◎家人の誕生日祝いは菊花展 家人が「誕生日のプレゼントは菊の花ね」と言うので、菊花展に出掛けた。 途中であるコンビニの前を通ったので寄ってみた。二人で出掛ける時には、ここでコーヒーを買うのが決まりになっている。 この系列店のコーヒーは、店員が…

◎夢の話 第1152夜 山の精霊

◎夢の話 第1152夜 山の精霊 11月4日の午前4時に観た夢です。 東海道一帯にある公会堂や集会施設には用途の分からぬ部屋がある。30畳ほどの広さだが、がらんとした空き部屋だ。 普通の用途ではないと分かるのは、床に排水設備が備え付けられていることだ。…

◎『鬼灯の城』第3ー4章の開示の告知と前段のあらすじについて

◎『鬼灯の城』第3ー4章の開示の告知と前段のあらすじについて 本日、HP「北奥三国物語」にて、『鬼灯の城』第3-4章を開示しました。 以後、週に2章くらいのペースで進め、過去作が終わったところで、順次、続きを掲載します。 自分には「来年も来月も…

◎夢の話 第1151夜 「寝袋」

◎夢の話 第1151夜 「寝袋」 11月3日の午前4時に観た夢です。 我に返ると、広い駐車場の隅に立っていた。目の前にはワゴン車。 「そう言えば、トイレに行ったんだよな」 高速を走行中にトイレだけあるパーキングエリアに寄り、用を足したのだった。 「さて、…

◎病棟日誌 R061102 「元気な者はきちんと食べる」

◎病棟日誌 R061102 「元気な者はきちんと食べる」 朝に眼が覚めたら、両腕の感覚がない。 ついに腕にも動脈硬化が来たか。 しかし、十五分くらいすると血行が戻って来た。 「そう言えば枕が低いから、頭の下に腕を入れて寝ていたかもしれん」 それで血が止ま…

◎『鬼灯の城』の再開について

◎『鬼灯の城』の再開について この作品は、新聞紙上での連載が95%のところまでで止まった。体調が悪化して執筆出来なくなったのが主要因だが、それに加えて、あまりに陰惨な内容であることに辟易したことによる。 元々この作品は『九戸戦始末記』のサイド…

◎どうやら玉木さん(国民民主)が勝つらしい

◎どうやら玉木さん(国民民主)が勝つらしい 政局のキャスティングボードを握り、毎日、国民民主の玉木さんがメディアに出ている。開口一番に言うことが、「年収の壁」だ。 女性の社会進出を妨げているひとつがこれで、主婦の就業に事実上、制限がかかる。人…

◎病棟日誌 R061031 「ある日突然降って来る」

◎病棟日誌 R061031 「ある日突然降って来る」 朝、病院のロビーに座っていると、この日も同じ病棟の患者たちの話が聞こえた。 さすがに大体は病状の話だ。 「あの人も顔に腫物が出来たら、それが癌だったらしいよ。眼にかかっていなくて良かったと言ってたよ…