日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

#その他占い

◎花見とご供養(376)

◎花見とご供養(376) 今日は家人と一緒に聖天院へ行きました。 ここは桜の名所ですが、まだ微妙に早かった模様で、1分2分咲きです。 でも半分はご供養が目的ですので、ゆっくりと境内を回り、お線香を上げ手を合わせました。 振り向いて階段を下りよう…

◎夢の話 第722夜 ヌートリア

◎夢の話 第722夜 ヌートリア 25日の午前6時に観た夢です。 爪を切ることにした。 最近、細かい物がよく見えないので、半ば当てずっぽうで切ってみたら、案の定、左足の親指を深爪してしまった。 爪が半分くらいの長さになり、下の肉が見えている。 「…

◎夢の話 第721夜 オーロラの蛇

◎夢の話 第721夜 オーロラの蛇 24日の午前2時に観た夢です。 大きな屋敷の中にいる。 掃除道具を持っているから、邸内の掃除をしようとしているらしい。 他にもう一人男がいて、同じようにモップを持って掃除をしていた。 たぶん、親戚の男で、何か親…

◎夢の話 第720夜 マンションの一室で

◎夢の話 第720夜 マンションの一室で 21日の午前3時に観た夢です。 我に返ると、俺はソファに座っていた。 手製のカバーを掛けた長椅子で、格子縞の模様が鮮明だ。 「こりゃ、女の人の部屋だよな」 程なく、台所の方から女性が現われた。 「あ。アコち…

◎夢の話 第719夜 人生をやり直す

◎夢の話 第719夜 人生をやり直す 12日の午前3時に観た夢です。 夢の中の「俺」は大学生で、進路を考えている。 何が自分に向いているか、どれをやれば途中で放り出さずに済むかを考えたが、よく分からない。 そこで、とりあえず進学して、数年ほど考え…

◎夢の話 第718夜 渡り

◎夢の話 第718夜 渡り 7日の午前4時に観た夢です。 我に返ると、目の前に男がいる。 男は俺にこう告げた。 「すぐに『渡り』が来る。俺は逃げるから、お前も早く逃げろ」 そう言うと、男はドアを開き、急いで出て行った。 「『渡り』だって?」 「渡り…

◎夢の話 第717夜 次女

◎夢の話 第717夜 次女 5日の午前1時に観た夢です。 目を覚ますと、畳の上で横になっていた。寝ていた場所は郷里の実家のようにも見えるが、親戚の座敷のようでもある。 起き上がって、隣の部屋に行くと、そこは子ども部屋だった。壁際にベッドが置かれ…

○夢の話 第716夜 大トカゲを倒す

○夢の話 第716夜 大トカゲを倒す 2日の午前3時に観た夢です 旅をしている。 私は女で呪術師なのだが、この世の真理を究めるために、世界中を見て回っている。 移動手段は専ら「歩き」で、杖をつきながら街道をテクテクと進む。 この日は荒れ果てた山岳…

◎夢の話 第715夜 息子と

◎夢の話 第715夜 息子と 17日の午前1時半に観た夢です。 息子とジェンガで遊んでいる。 息子はまだ1歳くらいで、1辰肪しているかどうかの背丈だ。 小さくて、少し痩せている。 手元を見ると、積み木を持つ手が少し震えていた。 「どうした。寒いのか」…

◎夢の話 第717夜 父を見送る

◎夢の話 第717夜 父を見送る 10日の朝7時に観た夢です。 「今日のうちに帰るから」 父にそう言われたので、駅まで見送ることにした。 ここは郊外だから、最寄の駅までバスで行き、「ホウジョウタカトキ」という駅で電車に乗る。そこから上野に行き、新…

◎夢の話 第716夜 壁

◎夢の話 第716夜 壁 9日の午前1時に観た夢です。 我に返ると、俺はどこか知らぬ部屋の中で横になっていた。 部屋の中は薄暗い、と言うより、ほとんど真っ暗だ。 中がどうなっているのかまるで分からない。 起き上がって、恐る恐る手を伸ばしてみる。 2…

◎夢の話 第715夜 田舎の食堂で

◎夢の話 第715夜 田舎の食堂で 2月4日の午前4時に観た夢です。 僕は食堂で働いている。と言っても、まだ子どもだから、お運びを手伝う程度だ。 僕の年齢は十歳くらいで、髪は赤毛だ。 僕がこの食堂で暮らすことになった経緯は、よく憶えていない。 僕…

◎夢の話 第714夜 二つの夢

◎夢の話 第714夜 二つの夢 30日の午前4時に観た夢です。2つの夢を同時並行で観ました。 まずはひとつ目の夢。 父の記念式典があり、東京に親族が集まった。 父は高齢だから、身の回りの世話をする必要がある。父に付き添って、まずは宿泊先に連れて行…

◎夢の話 第713夜 不登校

◎夢の話 第713夜 不登校 27日の午睡時に観た夢です。 アパートの自室で昼寝をしていた。 そこで気がつく。 「何と言うことだ。俺はもう長い間、大学に出ていない。これじゃあ、留年になってしまうだろ」 ガバッと起き上がる。 ここで覚醒。 程なく頭が…

◎夢の話 第712夜 死人との麻雀

◎夢の話 第712夜 死人との麻雀 27日の午前3時に観た夢です。 たまたま駅前で友人と会い、それから一緒に飯を食うことにした。 「その前に、ちょっと雀荘に寄って来る。チップをそのまま置いて来たから」 俺はついさっきまでその雀荘にいて麻雀を打って…

◎夢の話 第711夜 まだここにいた

◎夢の話 第711夜 まだここにいた 21日に神社から帰宅して、すぐに寝込んだ際に観た夢です。 我に返ると、俺は床に倒れ伏していた。 「ここは・・・?」 俺が倒れていたのは戸口で、右足だけが戸の外に出ている。 「これは昨日の夢じゃないか」 俺は高架下…

◎夢の話 第710夜 扉

◎夢の話 第710夜 扉 1月20日の午前3時に観た夢です。 我に返ると、目の前に扉がある。 俺は既にドアノブに手を掛け、押し始めていた。 意識がおぼろげのまま、扉を押し開ける。 中はあたかも倉庫バーの面持ちだ。15メートル四方の四角い部屋は、天井…

◎夢の話 第709夜 山奥の村で

◎夢の話 第709夜 山奥の村で 8日の朝4時に観た夢です。 夢の中の俺は女で28歳くらい。山奥の村の警察署長だ。 中央のキャリアなのだが、20台の内に自治体の管理職を経験し、30台では都道府県に出向し県警の本部長になる。俺は自ら希望し、県の刑…

◎夢の話 第708夜 道場で

◎夢の話 第708夜 道場で 6日の朝5時に観た夢です。 我に返ると、俺は大広間のようなところに座っていた。 板張りの50畳敷きくらいの広さの道場で、中央に60歳位の男が座っていた。 僧侶か神職なのだが、小ざっぱりした法衣を着ているので、どちらな…

◎夢の話 第707夜 襲撃

◎夢の話 第707夜 襲撃 1月1日の午前5時に観た夢です。通常、初夢は2日の夜に観る夢ですが、元日になってから眠りに就きましたので、これが事実上の初夢だろうと思います。 政府が政治犯という名目で、市民を次々に逮捕・監禁するので、 少なくとも無…

◎夢の話 第706夜 救急病院

◎夢の話 第706夜 救急病院 31日の午前3時に観た夢です。 終電に間に合うべく、地下鉄の階段を下りようとしていると、後ろから人が降って来た。 俺と同じように、若い女が急いで階段を降りようとしたのだが、酔っているし、踵のやたら高いヒールを履い…

◎夢の話 第706夜 あれを食べさせて

◎夢の話 第706夜 あれを食べさせて 28日の朝7時半に観た夢です。 車を屋敷の前に停めて、表門を潜る。 家の中に入ると、十数人の人が集まっていた。 古い屋敷で、築百年は経っていそう。 天井が高く、柱や壁が黒く光っている。 母親の実家に似ているが…

◎夢の話 第705夜 旅館

◎夢の話 第705夜 旅館 25日の午後十時に観た短い夢です。 我に返ると、俺はまさに玄関の三和土に足を踏み入れたところだった。 「ここは?」 広い玄関で、普通の家の広さではない。 和風の旅館のようなつくりだった。 目の前には廊下が見え、ずっと奥ま…

◎夢の話 第704夜 父の幽霊

◎夢の話 第704夜 父の幽霊 9日の午前7時に観た短い夢です。 郷里の倉庫に、父の幽霊が出ると言う。 対処に困った甥が電話を掛けて来た。 「幽霊のことなら、叔父さんに頼めば何とかしてくれると思って」 ま、大概のことは何とかなる。 俺が常にこのジャン…

◎夢の話 第703夜 実家で

◎夢の話 第703夜 実家で 7日の午後3時の午睡時に観た短い夢です。 我に返ると、俺は実家の二階にいた。 かつて35年くらい前まで、俺が過ごした自分の部屋だ。 「今は倉庫で、ここには誰もいないはずだが・・・」 しかし、下の方では、人が歩く音が聞こえ…

◎夢の話 第702夜 復活式

◎夢の話 第702夜 復活式 30日の午前2時半に観た夢です。途中から「扉を叩く音」に移ります。 我に返ると、俺はどこか大広間の中に立っていた。 広い会場で、40短擁?呂△襦ホテルの一番大きな宴会場くらいの広さだ。 中央に何か祭壇が見えるが、何の祭…

◎夢の話 第701夜 検診

◎夢の話 第701夜 検診 20日の午前零時に観た夢です。 我に返ると、俺が居たのは病院の中だった。 この辺、壁を一瞥しただけで、病院はわかる。それだけ、日頃より馴染んでいるということだ。 「コンドーさん」 すぐに呼ばれた。 何となく返事をしたが、…

夢の話 第700話 会食

◎夢の話 第700話 会食 23日の午前1時に観た短い悪夢です。 父の依頼で、買い取ったばかりの店を改築することになった。 そこの経営者は父の知人だったが、跡継ぎがおらず廃業したのを、父が譲って貰ったのだ。 周囲は田畑だが、良い立地だったので、客…

◎夢の話 第699夜 夜道に独り

◎夢の話 第699夜 夜道に独り 20日の午前2時に観た夢です。 我に返ると、俺は暗い夜道に立っていた。 俺が立っていたのは6メートルを少し超えたくらいの舗装道路の端で、この道の両側にはたぶん林が広がっている。 だが、薄暗いせいで、ほとんど何も見…

◎夢の話 第698夜 訪問先で

◎夢の話 第698夜 訪問先で 17日の午前1時に観た夢です。 面接調査のために、ある家を訪れた。 S県のC地方にあるその家は、築百年を越す古い民家で老夫婦が2人で住んでいた。 訪れたのが既に夕方だったから、すぐに暗くなって来た。 「遅くなったし、…