妄想
◎霊界通信 R060624 「蜘蛛の糸なのか?」 家人を駅まで送った後、八幡神社までセルフチェックに行った。最近、心身共に不調で、肩が重い。 社務所の前で自分のガラス映像を撮影すると、何故かイヤホンのコードみたいなのが映っていた。境内にイヤホンをして…
◎科学が「ただの信仰」で、かつ「迷信」に過ぎないことを示すもの これが「偶然の産物だ」と思えるなら、幸せに生きられる。とりあえず死ぬまでの間は、だが。 今気づいたが、女の憑依霊の後ろにも眼が開いている。 やはり、私の背後でよく起きるように、後…
◎この日のセルフチェック R060619 買い物の前に八幡さまでセルフチェック。 「助けることは出来ないが、お焼香を上げて慰めることは出来る。相手が分からねばやり難いから、誰かを教えろ」 これを口に出して言い、数枚ほど撮影した。 この日は驚くようなこと…
◎「お迎え(死神)」考 ひとの死に間際に、「お迎え(死神)」が訪問する出来事について記す。 なお、私自身が実際に体験したので、「という説がある」「話がある」という表現ではなく、「そういう出来事がある」という書き方になる。想像や妄想、知識に関す…
◎今日のセルフチェック R060614 「少年」 午前中に外出したが、ひとまず最初に八幡神社までセルフチェックに行った。 まだ11時前でTPOが整わないから、通常は何も出ないが、出なければ出ないで気が楽になる。 最近の習慣の通り、「お焼香で慰めるくらいで…
◎霊界通信 「誰かが見ていた」補足画像 12日の報告については、この画像がもっとも分かりよい。 女性は、私がその場に到着した時には、既にその場に居たが、「誰かが来た」ことを悟って振り向いた。 生者は死者の存在に気付き難いが、それと同様に死者の側…
◎霊界通信 「誰かが見ている」 様々な場所で「説明のつかぬ現象」に出会って来たが、どうやら場所の方に原因があるのではなく、私の方らしい。そのことが分かって来たのは最近だが、環境条件が整えば「現象」を把握することが出来る。要は「私の」行く先々で…
◎霊界通信 R060610 幽霊の姿を捕まえる 先週の日曜にはどうにも体が重く往生した。ほんの十度あるかどうかの緩い坂を登れぬ状態で、小一時間もベンチで休んだ。 それからちょうど一週間が経過し、ようやく体が少し軽くなった。「全身に七八十もの手がかかっ…
◎霊界通信 R060609 「幽霊の触感」 幽霊の普段の外見は「煙」で、これが時々、人の姿に実体化する。 その意味では、姿が見えるから「いる」、見えないから「いない」と考えるのは誤りで、ほとんど目には見えない。 気体に近い存在だが、波のように外部に力を…
◎霊界通信 R060607 「この世とあの世が重なる時」 この世とあの世(幽界)は重なって存在している。同じ世界に同居しているのだが、互いに相手を上手く認識出来ない。 これは、認識手段が違っているからで、生きた人間は五感(肉体)で検知するのに対し、幽…
◎霊界通信 今日のセルフチェック R060605 市役所に行き手続きをした後、駐車場でお茶ペットの写真を撮った。 その時、何となく「誰かが見ている」気がしたので、とりあえず画像を開き、「たぶん、この辺」と思しき箇所を拡大して見た。 それっぽいものが写っ…
◎「六人行者」の記憶 中1の時の出来事だ。 季節は春先で、ちょうど梅の花が咲く頃だった。 夜中に息苦しくなり、窓をほんの少し開けて、外の風を入れた。 窓の隙間から、梅の花の香りが漂って来る。 隣家には樹齢七八十年くらいの梅の大木があり、春には盛…
◎霊界通信 R060602 「身を軽くする」 先日、身近なところに「穴(黒玉)」が鮮明に出ていたので、気に留めていた。 今朝の五時になり、体がとてつもなく重くなったので、少しの間考えたが、病気が原因の体調不良ではない。病気のことならベテランなので、す…
◎霊界通信 R060531 「あの子はいつから」 PC内のファイルを検索している時に、勝手にファイルが開くことがある。ミスタッチをしてクリックしたのかとも思うが、別のフォルダの画像だったりするから、理由がよく分からない。 先ほど勝手に開いたのは、最初…
◎霊界通信 R060530 「穴」 さて冒頭のAB2枚の写真は、ほぼ同じ位置、同じ時刻に撮影したものだ。だが、二枚には違いがある。それは何か? まずは手順を追って観察してみる。 この日は通院日で、朝、病棟に入ると、最初に患者仲間のガラモンさんに会った。そ…
◎霊界通信 ドアが開く 28日の午後、通院から帰り、居間の床に座ってひと休みしていた。 すると、玄関のほうで「ガタッ」という音が響いた。 「少し早いが、女房が早退をして帰って来たのか」と思う。 すると、今の扉がキーッと開いた。 だが、誰も中に入っ…
◎夢の話 第1136夜 「押し入れの中」 5月27日の午前三時に観た夢です。 夢の中の「俺」は学生。 この日の講義は昼で終わりだったので、アパートに戻り床に寝そべっていた。 午後四時頃になり、唐突に電話が鳴った。 電話を掛けて来たのは、叔母だった。 「…
◎霊界通信 きちんと出ていた 五月二十四日の画像がたまたま眼に入ったので、何気なく見てみると、きちんと出ていた。イリス系の女たちで、恐らく周囲にぞろっといると思う。 二枚目の「女2」と「腕」については、判別できる人が割合いるのではないかと思う…
◎霊界通信 R060524 まずは新しい一歩 セルフチェックを兼ねて、スピリットボックス(SB)に電池を入れて、八幡神社に行ってみた。 解説が英文のみななので、まずは翻訳して使い方を覚える必要がありそう。今のところ、むしろ感度の悪い「安いラジオ」のよう…
◎病棟日誌 R060523 「体が重い理由」 今日は通院日。ベッドにいると、テレビが中尾彬さんの訃報を伝えていた。 報道では、中尾さんが最初に重病に罹ったのは65歳の時で、数年後に生死の境まで行った。亡くなられたのが81歳。 発病から十五六年後だ。 「…
◎霊界通信 R060522 「心の波」 声の物理的基盤が「音波」であるように、「こころ」のそれも波で出来ている。言わば「心波」と言うべきかもしれぬ。 「音波」は眼に見えぬが、力学的エネルギーを持っている。「心波」も同様だ。また離れたところにいても、同…
◎鏡の中の「父」 結局、十日ほど殆ど「寝たり起きたり」の状態だった。 久々に家人と買い物に出かけることにしたが、ついでに千円カットで散髪して貰うことにした。普通の床屋だと、途中でせき込んで迷惑をかけるかもしれん。 まずシャワーを浴びて髭を剃っ…
◎霊界通信 5/17 いまだ亡者の群れの中 四日ぶりに床より起き、真っ先に八幡神社に行った。 このところの体調の悪さを考えると、沢山寄り憑いていても不思議ではない。 ま、体調悪化の起点が「殺してやる」と囁かれた日になっている。もちろん、そんなのを気…
◎霊界通信 「白衣の女も二人いる」 ひとは生れ落ちてからの記憶を総て持っている。日常的に脳を使用するのは、その2、3割に過ぎぬと言われるが、大半は記録のために使用されている。要は大半が格納庫であり、HDだ。一旦格納すると意識の範疇から外れるの…
◎霊界通信 R060512 「声が聞こえる」 ひとつ曲がり角を曲がったのが今年の一月で、小鹿野町で「お稚児さま」の姿を画像に納めた時のことだ。 赤いちゃんちゃんこを着た女児は、既に平成31(令和元)年の1月には姿を見せていたのだが、今春までその所在に…
◎霊界通信5/11 プラスαの部分を探る 今の不調の主因はアレルギー喘息だと思うが、それ以外にプラスαがあるような感触がある。 そこで五月五日の画像を再点検することにした。 ガラス映像では、その場に立って最初と二番目のものが重要で、ここで最も異変が現…
◎霊界通信 「五月五日の再点検」 どうにも体調が芳しくなく、とりわけ右腰に痛みがある。 ひとまず先日の画像を再点検して置くことにした。 「殺してやる」と口に出すくらいだから、痕跡が残っているかもしれん。 TPOが合わなかったこともあるが、特に目新し…
◎霊界通信 耳元で「殺してやる」と囁かれる 五日日曜の午前四時頃に、居間の床で寝袋に入って眠っていると、耳元で声が響いた。 「殺してやる」「殺してやる」 しわがれた声で二度囁く。声がかすれているので、男なのか老婆なのかが分からない。耳のごく近く…
◎霊界通信 「今が好機」 今が一段上るための好機だと思うので、プランを立てることにした。 とりあえず、金曜か月曜にお寺に行き、これまで確認した者に対しピンポイントでご供養を施す。 だが、誰がいるかがはっきりしないと対話が成り立たぬから、可能な限…
◎病棟日誌 悲喜交々4/30「まずは循環を良くすることから」 火曜の朝に病院に行くと、下のロビーがまた「最後の晩餐」の状態だった。 中央の一人を囲むように六七人が話を聞いている。 この日の中心人物はNさんで、自分の足指の経過を画像・動画で皆に見せて…