日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎映画「ブラックフォン(黒電話)」を観て

◎映画「ブラックフォン(黒電話)」を観て 病棟のベッドで過ごす時間がやたら長いので、時間を潰すのに苦労する。身動きが出来ぬので、本を読むことも出来ず、モニターかスマホを眺めるだけ。このため、映画ソフトを観る本数がかなり多い。 病院のモニターに…

◎古貨幣迷宮事件簿 「年末盆回し抽選会の枠順確定」

◎古貨幣迷宮事件簿 「年末盆回し抽選会の枠順確定」 ここは古貨幣に関するスレッドだが、今回の話題は有馬記念となる。 枠順馬番が決まったが、別表の通り、有馬記念の着順が概ね当選数字になる。 「笛が吹かれたら、とりあえずは踊ってみよ」の諺を守り(?…

◎病棟日誌「悲喜交々」12/22 早速始まる

◎病棟日誌「悲喜交々」12/22 早速始まる 木曜は通院日だった。 病棟のベッドで横になっていると、何やら看護師たちが向かいの患者のところでバタバタと忙しく立ち働いていた。 向かい側に居るのは、少し耳の遠い八十台の男性患者で、「相手が若い女性だと途…

◎古貨幣迷宮事件簿 「赤印の付いた竜十銭明治六年」

◎古貨幣迷宮事件簿 「赤印の付いた竜十銭明治六年」 在庫整理のピッチが急速に上がっており、穴銭はそろそろめぼしい品が少なくなって来た。だが、まだ近代貨が幾らか残っている。 バラ銭の銀貨類は、既に重量売りで処分したのだが、ブック入りのは外すのが…

◎「その時」が来た

◎「その時」が来た つい先ほどの話。 居間で寝袋に入って寝ていたが、隣の部屋から「バチンバチン」と手を叩く音がして目覚めた。 まるで柏手のよう。 すると間を置かず、続いて「バチン」が四回だ。 それなら魔除けの所作だ。 すぐに息子の部屋に行き、様子…

◎シベリアの穴から響く声

◎シベリアの穴から響く声 シベリアに火山性の穴があり、深さを測れぬほど深いという。 この穴にごうごうと轟音が響くのだが、その音に混じって、人の叫び声が聞こえるのだそうだ。 人が耳にする音は、総てが物理的な音ではなく、「沈黙の音」みたいに現実の…

◎古貨幣迷宮事件簿 「懸賞の追加」

◎古貨幣迷宮事件簿 「懸賞の追加」 19日で「年末盆回し」の懸賞追加登録を締め切った。 正直、「ああ良かった」と思う。私ならリスク(持ち出し)がゼロで、「当たる」か「チャラ」の勝負なら、必ず参加すると思う。実際、「面白いから」という理由で、自…

◎古貨幣迷宮事件簿 「日銀銘の貨幣袋」

日銀銘の貨幣袋 ◎古貨幣迷宮事件簿 「日銀銘の貨幣袋」 部屋の中がかなり片付いて来たが、整理に回す途中で手を止めて考えるから、やはりなかなか先に進まない。ま、別に業者でも、あるいは会を主催する立場でもないので、相手関係を考える必要もないのは気…

◎「黒いひと」

◎「黒いひと」 「黒いひと」の存在に気付いたのは、割と最近で、平成三十年のことだった。 掲示の画像で言えば二枚目がそれで、この時、私は「トラの神社」の神殿でガラス窓を撮影していた。内門付近に立ち、ガラス窓まで二十㍍の距離からクローズアップ撮影…

◎標識としての煙玉

◎標識としての煙玉 「煙玉」はそれ自体が霊的現象というわけではないのだが、霊的現象の付帯的な産物として現れることがある。要するに霊的現象により何らかの物理的変化が生じ、その変化によってもたらされる別の反応だ。 冒頭の画像は、つい昨日まで「単な…

◎失われた一年

◎失われた一年 18日日曜は久しぶりに片道一時間ちょっとのところに遠出した。一月以降は体調の悪化に苦しんでいたから、遠出などしていない。よって、ほぼ一年ぶりではないかと思う。 十一月に稲荷の神域にたまたま足を踏み入れたのを起点に、「障り」の波…

◎古貨幣迷宮事件簿 「オマケの解説」

◎古貨幣迷宮事件簿 「オマケの解説」 X02「舌千大字母子」にはおまけのブックが付属しているが、もちろん、これはスクリーニングで、どれくらいの人が「母銭集め」に留まらず、通用鉄銭に興味を持ち、実際に集めているかを測るものだ。私の目測では、ネット…

◎古貨幣迷宮事件簿 「Z15 梅松天神」の展開

◎古貨幣迷宮事件簿 「Z15 梅松天神」の解説 仙台と南部の間 仙台領から南部領に向け、貨幣(背千類)や絵銭が伝播・普及してゆく過程を調べている人は、事実上、皆無だ。K村さんが亡くなり、私が収集から引いたら、たぶんそのテーマは終わる。 収集家は自地…

◎夢の話 第1K78夜 「母からの伝言」

◎夢の話 第1K78夜 「母からの伝言」 十七日の午前零時に観た短い夢です。 「母の具合が悪い」という連絡を受け、急ぎ郷里に向かった。 家に入ると、既に親族が集まっている。この先の方針を決めようとしていたのだ。 「あ。俺がお袋についていますから大…

◎夢の話 第1K77夜 「私は精霊」

◎夢の話 第1K77夜 「私は精霊」 通院の夜に、家族を駅まで迎えに行き、各人を回収して帰宅した。疲労が溜まっていたのか、夕食の片づけの後に腰を下ろすと、ほんの数分で寝入っていた。 最初の夢の内容が良くなかったので、癒し水を供えて寝直した。 まず…

◎古貨幣迷宮事件簿 「時代を測る」

◎古貨幣迷宮事件簿 「時代を測る」 N04番の寛永銭について「資料的に重要」と記したのだが、ピンと来る人がいなかった模様だ。多少なりとも鉄銭に興味を持つ人に進呈しようかと思ったのだが、改めて眺めるとまだ幾つか課題があるようだ。そこで、この品は出…

◎病棟日誌「悲喜交々」12/13 「周りに誰もいなくなる」

◎病棟日誌「悲喜交々」12/13 「周りに誰もいなくなる」 火曜は眼科からスタート。「血液サラサラ」の薬を複数飲み、注射もしているから血管が破れやすい。目から出血するのは、網膜のことが多いのだが(糖尿病性)、当方は硝子体の毛細血管が破れる。目…

◎1グラムの違い

◎1グラムの違い 「あの世」的な異変を見取るうえで、最も当てにならぬのが視覚だ。 そもそも、「あの世(幽界)」は人間の可視域に跨って存在しており、多くの場合外にあるから、あまりよく見えない。このため、見えるかどうかは判断の尺度にならない。 私…

◎参拝のフルコース(653)

◎参拝のフルコース(653) 背中に手を当てられている感触があるので、いずれにせよお寺に行かねばならない。 それなら、いっそのことフルコースで回ることにした。 まずはN湖だ。そろそろ湧き水を汲み、体内の循環を良くする必要がある。 途中でお弁当を買っ…

◎違いは歴然

◎違いは歴然 八日の画像(651)の中で、「女」について言及したが、不鮮明でも違いは歴然だ。ほぼ同じ時刻(差は一二分内)に撮影した画像を並べてみると、左→右の順に撮影したが、私の頭の部分には違うものが映っている。 左側では私の顔の前に、大きな…

◎古貨幣迷宮事件簿 「仙台鯛釣恵比寿などの話」

◎古貨幣迷宮事件簿 「仙台鯛釣恵比寿などの話」 画像は「年末盆回し」の出品物Z14番の品だ。 仙台領の絵銭の名品に「大波恵比寿」がある。鯛釣恵比寿の下部に波がうねっている意匠であるが、これは仙台オリジナルの絵銭だとされている。(何かしらの根拠があ…

◎古貨幣迷宮事件簿 「しくじった話」

◎古貨幣迷宮事件簿 「しくじった話」 三十四年前にウェブ古銭会を立ち上げたが、これは情報取集の拠点が必要だと考えたことによる。独自サーバを置いて、システムやコンテンツの書き換えがスムーズに行われるようにしただが、まだ「WWWって何なの?」という…

◎古貨幣迷宮事件簿 「出品物の解説 Z12-13」

◎古貨幣迷宮事件簿 「出品物の解説 Z12-13」 知人よりリクエストがあり、絵銭一揃いを取りまとめ発送した。 そろそろコロナ沈滞も一段落するので、出品に供される前に買っておくというのは、良い選択だと思う。 その過程で幾つか発見した。 Z12 急ぎ駒引 母…

◎一年がかりで終息(651)

◎一年がかりで終息(651) 先日、八幡さまに参拝した折に「女」の気配が出ていたのだが、昨日になり左肩から背中にかけての張りがしんどくなって来たので、病院の帰りにお寺か神社に向かうことにした。八幡さまの入り口で拾ったかもしれんので、この場合…

◎古貨幣迷宮事件簿 「盛岡藩のお膝元」

◎古貨幣迷宮事件簿 「盛岡藩のお膝元」 私の郷里は岩手の奥州道中の馬替所のひとつで、昔は「馬場街」と呼ばれた地になる。中世から昭和にかけての長きにわたり、姫神山は山岳信仰の拠点で、その西側の出入り口が、この馬場街だった。 明治の御一新の前には…

◎自分は「もう終わった」と思う時

◎自分は「もう終わった」と思う時 部屋の整理をして、売れるものは処分する方針だ。 ついさっき手に品物を持っていて、「とりあえずここに置いておき、後で整理しよう」とどこかにそれを置いた。 だが、その「ここ」がどこだったかをどうしても思い出せない…

◎幽霊が人に寄り憑く時

◎幽霊が人に寄り憑く時 幽霊は他の幽霊を取り込んだり、人の心の中に入り込んだりする。 この主な目的は「自我の強化」で、自意識を強くするために、他の自我を自分の中に取り込もうとする行為だ。死んで幽体だけの存在になると、五感で自分を確認することが…

◎己の状態を知る

◎己の状態を知る 今日、十二月五日は地域当番の務めがあり、一日外出していた。変わりがいないので自分で行くが、さすがにしんどい。 帰路、トラの神社に参拝しようと思ったが、既に午後三時を回っていたので、最寄りの八幡さまに参拝することにした。 私の…

◎劇的な変化

◎劇的な変化 先週、同じ助言をそれぞれ別の相手に三度した。 いずれも五十台から六十台前半の相手だが、「最近、夜中に目が覚め、そのまま朝まで眠れない」と言う。 この理由は三つある。 ひとつ目は老化が原因だ。更年期を過ぎ、体が衰えて来ると、身体のバ…

◎古貨幣迷宮事件簿 「年末盆回しの品評 その5」

◎古貨幣迷宮事件簿 「年末盆回しの品評 その5」 五日間ほど体調を崩し休養したが、これから再開する。 出品数は当初より減りそうなので、ポイントを得られた人は「抽選会」でチャンスが拡大することになる。古貨幣に加えて、有馬記念の研究が必要になると思…