日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

いろいろとご意見があるようですが

 オーブ写真について、色々とご意見があるようですが、ここでは「自然現象と霊的現象の中間」と位置付けています。したがって、どれが正しいとか正しくないという議論をするつもりはありません(自然現象であっても受け入れるという意味)。
 オーブ現象でもオーブ的現象であっても、なぜそれが起こるのか、どういうときに起こるのかという説明がつかない以上、線引きの議論をしても不毛です。
 蛇状のものが出ることもあり、「完全な球(または円)でないものはオーブでない」という意見はどうかと思いますが、特に反論するつもりもありません。
 こちらは霊感師でも何でもない普通人ですし、さらに感じるものは人によってそれぞれ。
 自分と感じるものが違うという意見では、なんともはや対応のしようがありませんので。

 なおいわゆるオーブには球状、円状のものの他、光の筋、火の玉状、蛇状、雲状など様々な出方をするものがあるようです。別の呼び方をする場合もありそうですが、形状で分類することには全く意味がありません。そういう意味では、多少経験不足なのではないでしょうか。

 「霊感」なるものは非常に不確かで、私自身、精神障害紙一重だと考えています。論理的に構成されている世界ではなく、感覚が全て。よって、議論や検証は役に立ちません。感じるか、感じないかと言う違いだけでしょう。
  
 ここに掲載しているのはあくまでブログ(日記)としての記述ですので、読後どのようにお感じになられても結構ですが、ここではなく他の掲示板に意見や感想を投稿するのは明らかにルール違反です。
 そちらはこことは全く関係がありませんので。
 今回はそのことだけを確言させて頂きますのでご承知置きください。
 
 ところでしかし、別の掲示板へどうやって移行しましたか。

 追記)なるほど、こちらから向こうへ行ったのではなく、向こうからこちらに来て、また戻ったということですね(あくまで推定です)。
 先方の担当からの又聞きですが、ご指摘はおそらく体育館の写真のことと思います。
 そこには光源がまったく無く、違和感があった球状の塊付近を画像処理で明るくし、何十倍かに拡大したため、輪郭がはっきりせず、色合いが各種入り混じりになってます(暗闇に浮かぶ火の玉)。
 その近辺で撮った球状のものよりは、逆になんらかの思念が存痕している印象です。