日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

冬のオーブ玉シリーズ

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今年は怪異現象が少なくて良いね、と妻に話したばかりですが。
11月18日に、某市公民館の行事で私が撮影した写真です。

中央やや右にオーブ玉が写っています。
通常はほとんど何の影響も無いのですが、今回は少しやっかいです。見る人によっては影響が残る場合がありますので、拡大して見つめない方が無難です。
画像を拡大して中を覗くと、複数の顔が見えるはずです。

この場合の「影響」とは災いや崇りがあるなどといった類のことではなく、扉が開いてしまうこと、すなわち第六感が鋭敏になってしまうことがあるという意味です。
関心を持たない人には何も起きないのですが、扉が開いてしまうと、音やら声やらが聞こえ始めるかもしれません。

この写真くらいが、「自然な霊現象」の範囲ぎりぎりの線でしょう。
いつもこの時期は何十枚もオーブ写真やら、いわゆる心霊写真が撮れます。
どうやっても説明のつかないものがあり、かつ人の顔が写りこんだりしているのを見ると、死んでも絶対に「それで総てが終わり」にはならない実感があります。
デジタル写真は偽造が容易ですが、この場合、自分で撮った写真ですので信用できます。