日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

ひと月で変化はあったのか

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7月27日 某神社 神殿前で撮影した赤外線画像


 7月27日に「私自身が死霊に掴まれる」画像を撮影したのですが、その後ひと月ちょっと経過しましたので、再度確認してみました。時間の経過と共に、変化したり、新しいものが現れることがあります。

 最も気に掛かるのは、やはり私の背後にいたいかにも「おどろおどろしい」表情の「死霊」です。(複数の幽霊が凝り固まった印象ですので、ここはあえて「死霊」と表現します。)

 この死霊が後ろから私を掴まえている構図だったのですが、改めて見ると、私の前にあるのは私自身のカメラを構える腕だと思います。

 私の直前には人影(たぶん女性)があり、こちらは巨大な5本の指に掴まれています。指の主らしき巨大な顔も見えていたのですが、これは消失しました。

 他には、やはり女性たちが顔を覗かせています。

 今回、新しく現れたのは右端の女性(たぶん母親)で、赤ちゃんらしき塊を抱いています。笑っているのですが、険しい表情の時よりも、笑顔の時の方が数段、薄気味悪いです。

 この母子は、ここで時々写る母子と同じ人だろうと思います。

 こういう画像を私はいつも見ていますので、判別は容易ですが、あまり見たことの無い人は、ほとんど見えないとは思います。

 ま、慣れない方はあまり見詰めない方が宜しいです。直接的な影響はありませんが、見え始めると、どんどん見えるようになってしまいます。

 私の後ろの「妖怪みたいな死霊」には、さらにその背後に女性(複数がひとつになったもの)が隠れています。これも頻繁に顔を出す女性で、私に興味を持つ幽霊の中では、かなり強力なメンバーになっています。

 当人(私)以外の人にとっては、単なる「気のせい」「妄想」の世界になるのですが、当人にとっては命に関わる事態ですので、気が抜けません。

 実際、「あと※日」と宣告されていた時期があり、それを回避するのに苦心しました。回避は出来たのですが、今はひとつ二つを私の中に取り込んでしまっている模様で、精神的にキレやすくなっています。

 こういう画像は、可視域で出たり、不可視域(赤外線域)で出たり、あるいは両方で出たり、と様々ですが、この時には赤外線域にのみ出ました。

 赤外線域だけの場合は、鮮明でないことが多いです。