2019-11-09 ◎視線がある 三途の川便り ◎視線がある 視線がある 少し前の菊花展での写真だが、この画像のところで必ず手が止まる。 簾の向こう側から、「誰かが見ている」と思うからだ。 「霧」は出ているが、まだかたちにはなっていない。 でも、こういう「感じ」はもう外すことは無いと思う。 ま、いずれは分る。 下の方のは、今のところフェイク(気のせい)の範疇だが、いずれは実体化すると思う。 でも、前より簾の向こう側の方が気になる。