◎年末はどこも混雑(468)
今日は通院休みの日だったが、ゆうちょに用事があり、近くの局に向かった。
しかし、どこも駐車場が満杯で入れやしない。
「こういう時は名栗郵便局だな」
あそこは間違いなく、1分も待たずに窓口に行ける。
当家からちと遠いのが難点だが、なあに、途中で神社に参拝したりすればよし。
忙しいので、神社はサクサクと祈願し、目的の郵便局に向かった。
さすがに片道が40分はかかるから、名栗に着いたのが4時を過ぎていた。
「今日の配送は終わりましたよ」と言われるが、別に問題なし。
用事を済ませると、既に暗くなっていた。
エコスで買い物をしたが、5時には真っ暗だった。
さすがここは郷里の景色に近いから、気持ちが安らぐ。
帰宅して画像を開いたが、やはり日陰で日光がまったく当たらない。
数年前には、この時期の昼過ぎでも陽が差したと思うが、何のことは無く、山の木々の背が伸びたからだった。
この時期なら、午前中の少しの間しか神殿に日が差さないのではないか。
私自身が映らないのであれば、セルフの「あの世チェック」が機能しない。
困ったもんだ。新しく「映りやすい場所」を探しに行かねばならんのか。
少し思案中。
ああ、トラがいてくれたらなあ。
この日の画像では、さしたることが分らなかった。
最後の煙玉も、概ね自然現象だと思う。
しかし、途中の画像には映っていないものもあるので、レンズに埃が着いているわけではなさそうだ。
あるいは、私自身が出しているヤツかもしれん。これもよくある。
私の体の回りには煙玉がよく出るが、これは「あの世の住人」たちにも見えるらしい。体調が悪い時に出易いが、今は不整脈が酷いから、これが出ても当たり前だ。