日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎「小学校の煙玉画像」の一部訂正

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小学校にて

◎「小学校の煙玉画像」の一部訂正

 昨日掲示した「心霊写真は変化する」の画像を一部訂正する。

 ここには「二人のこどもがこっちを見ている」と示したが、もう一体いて、左側の人の隙間からこっちを見ていた。

 女児か女性なのだが、おそらく女性の方。

 この三体は、以前は気付かなかったものだ。

 ちなみに、こういうのはまったく悪影響は無いので、念のため。

 いつも書く通り、画像に写る・写らないに何か意味があるのではなく、相手が関わろうとしているかどうかが問題になる。

 これら総ては私に視線を向けており、私に「見て欲しい」「助けて欲しい」という思いを送っている。そもそも特別な意味が生じるのは私だけということだ。 

 

 今はとかく「あの世」が騒がしくなっているが、それも今の世情による。

 病気が蔓延し、ひとが亡くなるが、それと関係している。

 これまで、こんな風にガタガタと騒がしいことはなかったから、今はよほど警戒が必要な時だ。

 人事を尽くすのは当たり前だが、それに加えて次のことをやっておいた方がよい。

 東向きの日の入る部屋に祭壇をしつらえ、「天照大皇神」のお札を祀る。壁掛け用のでよく、どこの神社でも千円で買える。

 もし既に神棚があるなら、それでよい。

 その祭壇か神棚に、毎日お神酒か水をお供えする。

 陽光の下で、両掌を開き、十分に光にあてる。これが大事。

 一分間ずつで可。

 

 神や仏が貴下だけを助けてくれることは無いのだが、何らかの道標を示してくれるかもしれない。

 苦しくなってから神仏を頼ってもダメで、何ら問題がないうちに始める必要がある。

 近くの神社に行き、パンパンと柏手を打っても、何の役にも立たない。お経を唱えても、写経をしても意味なし。

  今は「あの世」が大声で教えてくれているのだから、それを聞くといい。

 なお、神道を信じず、別の信仰を持つ人でも、「太陽を崇めぬ信仰は無い」ので、自分の信仰のしきたりに従い、太陽に向かって礼拝することだ。