日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎昨日の訂正と追補(545改)

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令和二年十一月二十四日撮影

◎昨日の訂正と追補(545改)

 画像の撮影時刻について、ファイル移転の際に書き換えられていると分かったのだ、元のファイルで確認した。

 すると、いずれも11秒から1分程度の間隔で撮影していた。

 最後の「人影の写った画像」は、前の画像から13秒だ。

 足の速い人なら、高齢者でも階段を駆け上がれる時間ではある。

 私の認識能力が落ちていたのなら、中央と少し左の人が現実にそこにいた可能性はあると思う。単に気付かなかっただけ。

 しかし、「可能性」を論じることほど無駄に時間を浪費するものは無い。

 その場に居た当事者としては、「そこには誰もいなかったという認識だった」、ということだ。

 ただ、極端に鮮明なその二人以外は、疑いなく「人間ではない」ことは確かだ。

 ①の二人連れがいるのは、ほぼ空中(階段の上)。

 ➁は今朝になり発見したが、自死した者で過去に幾度かこの位置に姿を見せている。

 こんな気色の悪い形相で外を歩く人はまずいない。

 

 赤外線域では、あまり心地よい絵面でないことが多いので、よほどのことが無い限り使わないようにしていた。

 繰り返しになるが、いずれにせよ、幽霊たちが徘徊するのは、「これからが本番」になる。