日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎十七日(609)の補足画像

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令和三年十月十七日撮影(再掲)

◎十七日(609)の補足画像

 昨日の画像について、気になる箇所を再掲する。

 通常、何らかの異変が起きる時には、「光が曲がる」(=景色が歪む)のだが、昨日の画像は、あまり歪みが見られない。よって、「気のせい」「たまたまそう見えた」というケースが多分に入り込む。

 (実はいつも注視しているのは、かたち=シェイプではなく、光の進行方向の曲がり方だ。)

 いずれにせよ、十九日には分かるのではないか。その日に晴れてくれると助かる。

 

 仮に異変であっても、私に関わろうとするものではないので、慌てず騒がずに対処出来る。

 ちなみに、上掲の画像の中で、「これは確実」と思えるのは、最後の「四角い窓枠の中の女」だ。ここい光は入らぬので、見間違うものがない。

 他は曖昧だが、いずれ程なく分かると思う。