◎十七日(609)の補足画像
昨日の画像について、気になる箇所を再掲する。
通常、何らかの異変が起きる時には、「光が曲がる」(=景色が歪む)のだが、昨日の画像は、あまり歪みが見られない。よって、「気のせい」「たまたまそう見えた」というケースが多分に入り込む。
(実はいつも注視しているのは、かたち=シェイプではなく、光の進行方向の曲がり方だ。)
いずれにせよ、十九日には分かるのではないか。その日に晴れてくれると助かる。
仮に異変であっても、私に関わろうとするものではないので、慌てず騒がずに対処出来る。
ちなみに、上掲の画像の中で、「これは確実」と思えるのは、最後の「四角い窓枠の中の女」だ。ここい光は入らぬので、見間違うものがない。
他は曖昧だが、いずれ程なく分かると思う。