日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎ブレーキを踏めず危機一髪

ブレーキを踏めず危機一髪
 四日ぶりにスーパーに車で行った。
 体調がイマイチだし、通院帰りだから、普段より気を付けているつもりだった。
 だが、危うく事故を起こしそうになった。

 これまで、ブレーキとアクセルの踏み違え(正確には同時踏み)を数度経験したことがあるが、いずれもバックの後で姿勢が崩れていた時に起きた。体が斜めになっているのに気付かず、普段の体感位置に足を出すから、ずれが生じた。
 こういうのは、普段から想定しており、「まずギアをニュートラルに落とす」「サイドブレーキを踏む」「右足を離す」と言う手順でやれば、事故を起こすことはない。
 だが、それも「体を傾けた時には気を付けるべき」という意識があるから予期できることだ。

 今日はスーパーの駐車場を直進しており、突き当りで一時停止して、斜め右方向にある屋上駐車場へ向かおうとした。
 店舗の手前で、停止しようとしたのだが、ブレーキが普段のところにない。体を特に傾けてもいなかったので、少しく慌て、三度踏んだが、踏んだのは空気だった。
 停止せずに直進したが、そのまま行くと店舗に激突するから右にハンドルを切って屋上通路に入った。
 図のバツ印のところで止まれなかったということだが、左方向から間近に車が来ており、危うくぶつかりそうになった。
 ここは正確には「もうぶつかると思った」だ。

 左から来た車が急ブレーキを踏んでくれたので、その車にぶつからずに済み、加えて店舗にも衝突しなかった。
 屋上駐車場にその車も来たので、謝ろうと思い、車を寄せてドアから出ると、その車は逃げるように遠くの方に行った。
 恐らく「アブない人」だと思われたようだ(w)。ま、半分は当たっている。

 左の車がもう1㍍出ていたら、もしくは右側のどの位置に車がいても、そのまま激突していたと思う。
 まずは幸運だった。
 もし車か店舗外壁に当たっていたら、疑いなく「またもコーレイシャの踏み違え事故」と書かれたと思う。

 オートマ車はステップの空間に比して、ブレーキの占める割合がマニュアル車よりも小さい。
 いつも主張するが、オートマ車の場合、左のスペースが開くのだから「ブレークペダルを広く」すれば、踏み違え事故は激減すると思う。大雑把に左側を踏んでもブレーキペダルに当たるのなら、容易にアクセルを避けられる。
 自動車産業は儲かっているんだし、「構造上の欠陥」だと主張して、訴訟を起こすのが良いのかもしれん。十兆円くらいでどうだ。根拠は「マニュアル車では踏み違え事故は全く起きない」こと。これは人為的ミスではなく構造上の欠陥だ。

 今日の教訓は、「体調の悪い時や病院帰りには車で出かけるのを控えよう」ということだった。

 追記)「真ん中を踏んでもブレーキに当たらない」事態だったので、かなり慌てた。
 普段想定しないことが起きると、人は動転してしまう。
 これと似たようなことは幾度も経験がある。
 「鍵のかかっていないドアを開こうとしても、壁に貼り付いたように動かない」等々。

 ここからは別ジャンルの発想になるが、これは先日、夢うつつの中で言われた『殺してやる』と関係があるのかもしれぬと思うところもある。
 (これまで幾度か経験がある。)
 いよいよ本格的に「ご神刀斬り」をやるべき時が来たようなので、まずは山刀を取り出して神棚に供える。
 これは本物の山刀だが、終戦の時に刃と刃先を落としてあるので、刀ではなく鉄の棒だ。
 だが、切るのは人や物ではなく幽霊だから、これでよい。