◎霊界通信 八月十四日の補足
前回の画像だけ見ると、南夫ことだか分からぬ人が多いと思う。
その場でロケーションを確認しないと、起こりうる事態と起こり得ぬ事態の違いが分からない。
私はオープンエアーの下に立ち(=木々の影がかからない)、手水場の十㍍前に立っている。私の「前」には影は出来ぬのだ。
五男撮影していると、状況がもっとも分かりよいのは遠景からの眺望で、どこに何が立っているかを把握しやすい。
ちなみに、さっき居間の床に座っていたら、台所の方で「カッチーン」と何かが床に落ちた。
咄嗟に「悪戯はやめろよ」と言いつつ見に行くと、床に茶碗が落ちていた。
「おいおい、食器棚から落ちたのか。食器棚は開いてねえじゃないか」
ガラス戸を通り抜けたと?
おまけに一㍍半の高さから落ちているのに、まったく壊れていない。
アリエネーことを二つ重ねてある。
さすがにしばらく考えさせられたが、これって「私はここに居ます」という宣言じゃないのか?
また新手が来たのかもしれん。