日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎どうやら存在する

どうやら存在する
 「神さま」というわけではないが、どうやら「生きている者」を見守り、応援してくれる存在はあるらしい。
 十五年前に病気を患ってから、繰り返し危機が訪れたが、今日もそのひとつの山が来ていた。体調が落ちていたこともあり、落ち込んでいたが、昼頃から小さい朗報が続いて入った。
 何とかなるかもしれん。
 当方はいつも「あの世」のことを書くのに、しかし、最も疑っている方の一人でもある。
 それでも、今日は「味方がいる」と実感した。

 やはり捨て鉢にならず、「やれるだけのことをしよう」と前を向くことが大切だ。