日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎霊界通信 R061206 魔の十二月

霊界通信 R061206 魔の十二月
 このところ家の中が騒がしいこともあり、ガス抜きのため神社に行くことにした。
 「ああ。トラちゃんに会いたい」
 私の今があるのもあの猫のおかげだわ。

 思い立ってすぐに出発。
 30分ほどで高麗神社に着いた。
 カメラを出すと、何ということか、メモリカードを入れ忘れていた。急いで出たせいだ。
 仕方なく、スマホで撮影することにした。
 二枚ほど撮影したが、いやはや口惜しい。
 精密なカメラならばっちり写ったはずだが、私の格安スマホの画像でははっきりしない。

 この手のを見慣れている私なら、どこで何が起きているかは一目で分かるのだが、他の人には伝わらないと思う。
 残念だ。
 ま、十一月から一月は、あの世を目視する最大の「サービス月間」なので、いわゆるスポットに行き、自分自身を撮影してみることをお勧めする。
 運が良ければ?、あの世の一端を垣間見ることが出来るかも知れん。

 もしかして、他の人にも見えるものを挙げると、
1)三枚目の画像の私の右側にいるでっかい女
2)5枚目の画像の柱の前に立つ半透明の女。白い服を着ている、
 などだと思う。
 実際には私の周囲にはうじゃうじゃと寄り憑いている。
 これを断言できるのは、私はその場で声を聞いているからだ。
 数段感度が上がったが、他人にとっては、もはや「妄想」の域だろうと思う。

 ポイントは、光がもたらす影の整合性だ。次が煙で不自然にもやっと煙が出ているところに着目すると、その陰に見えるものがある。
 私は家の廊下を歩いていた者を特定出来た。