日刊早坂ノボル新聞

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◎意外な真実、不都合な事実 「李 在明(イ・ジェミン)」

意外な真実、不都合な事実 「李 在明(イ・ジェミン)」

 韓国ユン大統領の戒厳令騒動の報道を観て、家人が訊いて来た。

 「あれはどういうことなの?」

 「あれは踊りを踊っているだけ。半島の人間はとにかく踊る。身振り手振りで大騒ぎをする国民性だ。だから見てくれだけ整えれば、あの国では生きて行ける」

 ま、その隣りの国の文化的影響だが、価値観が病的に自己中だ。

 自分の感情を優先し、見境なく行動してしまう。

 「驚かされることは、韓国人は自分の国が民主主義国家だと思っていることだ」

 政治家のスタンドプレイで国民全員が手を振って踊る。

 「葬式の時に、昔の中韓では『泣き女』という女性が葬列に並んだ。墓場に行く途中、その女たちが泣き叫ぶが、遺族が金を払って雇っている。総ては見てくれのためだ。心はない」

 

 「もし今の野党のイジェミンが大統領に代わってくれれば、日本人の9割は万々歳だ。コイツは『韓日断交』を主張しているから、もしそれが実現されれば、嘘つきと泥棒が日本から減るし、付き合わなくとも良い」

 断交なら、在日も全部引き取るという話だ。人口の急激な減少が予想されているから、むしろあの国には必要な措置だ。

 

 だが、いずれにせよ、どれもこれもただ「踊っている」だけの話だから、いちいち相手にする価値はない。

 日本のメディアは病的に媚韓だから「日韓関係が悪化する」と騒いでいる。

 イジェミンが大統領になったら、はっきりした線を引いて、「お前は中国の家来」と言えるのだから、最高の成り行きだわ。

 早く大統領になってくれ。そして中国朝鮮省に転じろ。