日刊早坂ノボル新聞

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◎霊界通信 R061213 状況は変わらず

霊界通信 R061213 状況は変わらず
 最近、食事が美味い。
 スーパーの階段も上がれるようになっているから、体調が改善されているということだ。
 過去三年間は稲荷の障りがあり、コロナがあったので、体調が著しく悪かった。この春が転機となり、びっくりするほど良くなった。もちろん、肩や腰などは痛むが、これは加齢による劣化で、年相応だ。
 「あの世」も遠くなって居り、幽霊を身近に感じる機会がめっきり減った。
 「これも、たぶん、また人生土俵の内側に戻って来たという意味だろう」
 生命力が復調して来たので、あの世が縁遠くなったのだ。

 金曜の早朝に、そんなことを考えながら台所に立っていたのだが、不意に左の肩口に気配を感じた。
 二十台の頃、家人はよく背後から当方の肩に顏を乗せたが、その時の感触と同じだ。
 もちろん、家人はまだ寝ている。

 「カウンターの陰に立たれたり、傍に気配がすることはあったが、肩に顏を預けられるのは初めてだ」
 そこで、朝の内に神社に行くことにした。

 高麗神社に着いたのは午前十時頃。
 平日だが、参拝客がパラパラといた。
 神殿前には若い女性が一人。(少し後で三人の男性が来た。)
 女性の背中を見ていると、何だか沢山の幽霊に寄り憑かれている印象だ。この手の人は何とも言えぬ気配がある。
 そこで、つい自分のことより先にその女性の周囲を観察した。
 きれいな女性なのだが、周囲がもやもやと霞んでいる。

 画像で分かりそうなのは、右背後の男だ。
 腰を屈めて、女性の後ろ腰に掴まっている。
 この掴まり方だと、体感症状がある筈で、腰痛とかが出ていると思う。背後には複数が従っているようで、行列が出来ている。
 あれこれ問題があるのだろうと思うが、ま、問題があるから、女性一人で神社に来ている。
 これくらいなら身辺を整えることと、あの世の者と仲良くすることで、引き取って貰えると思う。
 問題は「あの世の存在」を受け入れられるかどうか。
 死ぬのが怖いから、あの世も否定する者がやたら多い。

 気を取り直して、自分のことを観察すると、やはり左肩とすぐ後ろに寄り憑いていたようだ。
 だが、常連である「でっかい女」がいるし、女児もぴったり寄り添っている感じがあるので、大きな問題には至らぬと思う。
 週末に癒し水を供え、慰めようと思う。

 結局のところ状況は前と同じだった。ただ、体調が改善されたから気にならなくなっただけ。