◎病棟日誌R061219 交差点では必ず立ち止まること
◎病棟日誌R061219 交差点では必ず立ち止まること
新任の看護師が「痛みはどうですか?」と訊くので、「どこの痛みのこと?」と訊き返した。
肩は痛いわ、股関節は痛いわ、両足指は痛いわと、全身が痛い訳で。
高齢者がカートを押して歩いている姿をよく見るが、あれはあの姿勢が一番痛みが少ないからだ。
先日、スーパーに行き、キャリアカートを押す時に、「カートにもたれると腰が痛くない」ことで、ようやく体感的にあの姿の合理性を理解した。
「トシを取るってことはこういうことなんだな」
この日はスマホを家に置き忘れて病院に行った。
時間潰しのゲームすら出来ないから、ここで費やす4、5時間がやたら長い。
テレビしか頼るものが無いが、今やテレビなど観るに値しない媒体になっている。
寝返りすら出来ぬ状態で固まって過ごす4、5時間は、果てしなく長い。
そこで先日のスーパーの話に戻る。
駐車場に車を入れると、隣りのスペースに車が入ったが、そこから出て来たのが、80歳くらいのお年寄りで、松葉杖をついていた。
悪いのは右脚だ。
家人がそれを見て、「あの人はどうやってアクセルやブレーキを踏んでいるのだろ」と首を傾げた。
「これからは、信号が青になっても絶対に車が停まってから横断歩道を渡るようにする」
それも、ドライバーの顔を見て、きちんと対応しているか、出来るかどうかを確かめるそうだ。
ま、この世には周囲を確かめずに横断歩道を渡る歩行者が沢山いる。酷い時にはスマホを見たままだ。「車の方が止まる」を前提に考えている者が多いが、これは誤りだ。
交通ルールに限らず、外国人が傍若無人な振る舞いをするのは、前提が違うからで、むしろ外国人の方が世界標準だと思う。
人類は発展性が無く、何万年も同じ生活をしている。
ドライバーがアクセルもブレーキも踏めぬかもしれぬから、よく顔を見て状況を確認する必要がある。
どうやら自民党も同じ状況のようだ。そろそろ免許を返納した方がよい。