◎霊界通信 R070226 「女たちの願い」
◎霊界通信 R070226 「女たちの願い」
世間でいう「心霊写真」の特徴のひとつは「時間の経過と共に変化する」という点だ。多くは時間が経つと、次第に薄れ、存在感が無くなって行く。
また、位置が変わったりするという変化の仕方もある。
デジタル情報では違いが分からないわけだが、画像をプリントして置くと、間を置いた写真の印象が変わっていることに気付く。PCの保存画像と、紙出力した写真に違いが生じることがあるのだ。このため、これという画像はプリントして保存する。
ちなみに、きちんと「死者に敬意を払って」扱う分にはないも問題はない。
嫌な印象を持つ場合は、すぐに捨てればよい。殆どの場合、画像はただの画像だ。
清めの塩でも振って「安らかに眠れ」と祈願し、ただ捨てればよい。
もちろん、気になるならお寺なりに持参して供養を施して貰うとよい。
悪縁は画像そのものではなく、こころにお寄り憑く。「好奇心」で行動したり、「不敬」「侮蔑」を与えたりすると、画像以前の問題で報いが返って来る。
昨年一月の「お稚児さま」画像も、もちろん、プリントしていつも机に置いてある。
昨夜、たまたまこれを見ると、左側に目が行った。
私の場合、幽霊との関りを判断するのは割合簡単で、右側に立っている場合は「私の味方で、私を守ってくれようとする者」で、左側に立つ場合は「私に助力や協力を求める者」だ。このため、「稚児さま」「巫女さま」は必ず右側にいるし、「助けて」と叫ぶ者は左側から抱き付く。
(もちろん、その場の状況により例外はあり、悪縁との間に割って入るために巫女さまが左側に現れたこともある。シンプルな状況の場合ということ。)
昨年は、ちょうどTPOが上手く合致したようで、あの世を見通せる景色となっていた。沢山の幽霊たちが見え隠れしている。
左側には複数の幽霊がいるのだが、今回は「死装束の女」がいつもより前に出ているように見える。殆ど見えぬことの方が多いのだが、今回は前に数歩歩み出している。
この女は元々、この地にいた者のようで、同じ場所に留まっている。
幾度かがぞに現れたことがあるが、殆ど同じ位置だった。
死装束でいるのは、棺桶に入れられた時には、まだ息があったからだと思う。埋められてから幾らも経たぬうちに死んだと思うが、その刹那の感情により幽霊のままでいる。
今、急に動き出したのは、おそらく私が「この世とあの世を繋ごうとしている」ことと無縁ではないと思う。扉を開き、この世に出られるようにしようとしているわけだが、この世で何かを成したい者には朗報だろう。
恨みを抱えて死んだ者にとっては尚更だ。
私を背後から抱き締めている「丸髷の女」は、以前、私が「縞女」と呼んでいた悪縁(霊)だ。半年以上もの間、眠る度に、自分の人生で受けた仕打ちやその苦痛を再現して見せた。
女たちの願いはいずれも同じで、「傲慢で得手勝手な振る舞いをする者」への恨みを晴らしたいというものだ。それがあるから、自我を解き放つことが出来ずにいる。
それなら今はちょうど良い頃間だ。
傲慢な魂を持つ者のところに連れて行くくらいのことは、私にでも出来る。
そこから先は各々でやると思う。
私自身が幾度か味わったが、想像よりはるかにキツい。
ちなみに、こういうのはアモンが最も適役だと思うが、アモンは今、外国に出張中だ。やはり傲慢な思考・性癖を持つ民を大量にあの世に連れて行くつもりらしい。
この世もあの世も、時々は整理整頓が必要だ。
以上はもちろん、殆どの人にとっては単なる妄想に過ぎないので念の為。
私の場合はこういうのを妄想と片付けなかったから、これまで生きて来られた。
私はそろそろ今生は撤収時期なので、是非一緒にあちら側に。
注記)眼疾があり文字がよく見えません。誤変換が多々あると思います。