◎脇の下のサイン
◎脇の下のサイン
数日前に、突然、脇の下に差し込みがあった。ズキズキと痛むのだが、二分くらいで収まった。
典型的な心臓病の兆候の一つで、心筋梗塞や心房細動の前兆だ。神経痛と違うのは、短時間で痛みが無くなること。
痛みが消えるのは治ったのではなく、心臓の葉圧勝の仕方がそうなっているだけ。
案の定、昨日外出したら、手足が冷たくなり動かなくなった。
軽度の心不全だ。
すぐにコンビニに車を入れ、そこで休憩した。
「今日がその時かもしれん」と思ったりもした。
ま、既に障害者だし、周囲の患者を見ると、いつ何時「その時」が来てもおかしくない。
今日の問診では特に何も言わなかった。
症状が収まっている時には、検査しても何も出ない。
そもそも循環器の専門医は今の病院にはいない。
「いきなり脇の下」ってのが、既往症がバリバリある者の特徴なんだろう。
普通は血圧が乱高下したり、首元が苦しくなったり、脚が浮腫んだりと、周辺症状が積み重なって心臓病になって行く。
前回の「背中痛+胸痛」が動脈解離の兆候だとすると、心筋梗塞など詰まる方の対策は、まずは血圧のチェックで、自宅に血圧計を置いて時々調べるのがよいと思う。
首痛や脇の下痛は早い方の段階で、これが進むと、やたら足が浮腫んだり、鳩尾が重く冷たくなったりする。鳩尾まで来ると、もう生活改善ではよくならない。
60を過ぎていたなら、まっしぐらに病院に走る必要がある。
重大なあ発症から「40分以内」に循環器の専門医にかかれるかどうかが生死を分ける。
救急車を呼ぼうとしても、出払っていて来られないことがあるので、日頃から「危機の時の振る舞い方」をマニュアル化して置くと役に立つ。
持病があるなら、前もって高額医療費受給証を貰って置くとよい。いざ入院すれば、自分では役所に行けなくなる。