日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎不審な出来事(R070409)の続き

◎不審な出来事(R070409)の続き

 この日の午前中に「不思議な出来事」という記事を書いたが、その後、循環器の専門病院に通院した。

 その途中から、少しおかしな出来事が起きたが、これは別に記事を立てる。

 病院から帰り、休憩した後、台所に行き、夕食の支度を始めた。

 この日は唐揚げとエビフライで、油を使うので窓を開けて料理をした。

 一段落して洗い物をしてると、どこからか「ウイーン」という音がする。

 モーターが回る音だ。

 こういうのはよく冷蔵庫で聞こえるから、その周りに耳を寄せると、確かにその辺から聞こえるが、冷蔵庫ではない。

 「では、後ろの家で芝刈り機でも使っているのか」

 そう考え、また洗い物に戻ったが、既に夕方の六時を過ぎており、芝刈り機は使わない筈だ。

 もう一度冷蔵庫まで戻ると、音はその隣から聞こえる。

 食器棚の中だ。

 音の発生源を追って行くと、一番下の戸棚の中。

 そこを開けてみると、小型のフードプロフェッサーが動いていた。

 「電機的なエラーでスイッチが入ったのか」

 ボタンを押して、スイッチを切り、また戸棚に仕舞った。

 背中を向けると、その瞬間に「ウイーンウイーン」。

 もう一度戸棚を開き、スイッチを切る。この時にタイマーが入ったままであることに気付き、タイマーも切った。

 戸棚を閉めて、しばらく待ったが、今度は音がしなくなった。

 完全に切れたらしい。

 

 この話の本筋はここからだ。

 調理器具を洗い終わったところで、ようやく気が付いた。同時進行中には分からなかった状況が、後になり分かることがある。これもそんなケースだ。

 「ありゃ。さっきのフードプロセッサーは電源が繋がっていないぞ」

 コンセントが入っていないのに、モーターが動いていた。

 ま、充電式だってケースもあるが、もちろん、そんなのは気休めだ。何せ、その戸棚は半年以上開けていない。どうやって、誰がスイッチを押したのか。

 

 どうやらあの女は、実際にこの家にいるようだ。

 カウンターの陰の女なら着物を着ているから、この女ではない。

 この女は髪が胸元まであるし、全身黒づくめの服を着ている。

 私の背後によくいる「でっかい女」の髪は肩までだからそれとも違う。

 

 どうやら「邪な心を持つものに祟りを為したい者」の呼びかけに従って、神社の「穴」から出て来た者ではなかろうか。要するに石碑の前にいたあの女だ。

 百日の祈願を続けて、どうにか招聘できるかもしれんと思っていたが、そんなに手間がかからない。やはり「このやり方が呪詛ではない」からだと思う。

 夜中に憎む相手を呪って釘を打つのとは違う。

 

 今日聞いたが、わざわざ足を使って出向く必要はないそうだ。

 空メールを送ったり、白紙の葉書なり封書なりを送ればよい、とのこと。

 それに乗って、この女なり、アモンの仲間なりが渡って行く。

 感染メールにそっくりだ。

 ちなみに、悪意に反応するので、その周囲に邪な心を持っている者がいなければ何も起きない。

 また、そもそも悪縁(霊)は生き死にには興味がなく、「死んだ後」の扱いを重視するから、見た目何も起きないかもしれん。

 その場合は死に間際まで待って、死後に「亡者の群れ」の中に放り込むのだろう。

 

 以上はあくまで妄想の域の話なので念のため(世間的には)。

 ただアモンらは空想や妄想の産物ではなく実在する「祟り神」だ。

 アモンが傍にいるので、私は稲荷の神域には入れない。

 障りの恐ろしさやしつこさは、私自身が体験したので、よく承知している。

 すでに発動したので、この件に関する記載はこれで終了する。

 

 ネットのない暮らしは快適なので、これからは数か月かけ。徐々にSNSとブログをたたむことにする。メールも繋がらないままだが、感染メールや迷惑メール、つまらないコメントを見ずに済むので、当分は設置しないことにした。

 つい「空メール返信」をしたくなるものが沢山ある。