◎夢の話R070526「三人の僧侶」
◎夢の話R070526「三人の僧侶」
5月26日の午前3時に観た夢です。
眠りの中にいたが、ゆっくりと覚醒に向かい始める。
体にはまだ感覚がないが、薄目を開けて部屋の様子をぼんやり見た。
室内は灯りが点いたままだった。
人の気配がする。
俺のすぐ傍だ。
頭のところに一人。
胴体の左右にそれぞれ一人。
計三人が俺を見下ろしていた。
三人とも坊主頭で、袈裟のような着物を着ていた。
「だが、神職のような白い着物だ」
坊主頭だから直截的に「お坊さんだ」と思うわけだが、そうではないのかもしれん。
「さすが人類で最もあの世に近い男だ。色んな奴が見に来る」
これは夢なのか、あるいは現実に起きていることなのか。
自問するが、どちらでも大差はない。
「お寺に行き、諸々の供養をする必要があるが、今はまだ十分と運転出来ないぞ」
腰痛で、すぐに足の感覚が無くなるから、運転するのは危険だ。
ゆっくりと部屋の中が明るくなり、ここで覚醒。
この手のことがのべつ幕なしに起きるようになると、さっきの出来事が現実に起きたことなのか、あるいは夢の中の出来事なのか、判然としなくなる。
恐れのような感情は既にない。
前回は「明日も生きていると信じる者が観る夢」を観たので、何となくほっとしたのだが、翌日にはそれと真逆の内容だった。