日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎霊界通信R070620「メッセージがある」

◎霊界通信R070620「メッセージがある」
 金曜の夜に居間で家人と話をした。
 家人曰く「生まれ変ったらどうしたい?」。それにあれこれと答えた。
 その時、たまたま居間の入り口に眼を遣ったが、すりガラスの向こう側に人の影が立っていた。
 黒い女の影で、しばらく前に長椅子に座っていたヤツだ。
 身長が154センチから156センチの間で、スカートを穿いている。
 「おお。やっぱりまだいたのだな」と納得した。
 家人に悟られると、自分の家の中でもあり逃げ道がないから、黙っていることにした。
 たぶん、存在に気付くのは当方だけか、あるいは息子が何となく気付く程度だ。こういうのは気付かぬ方が幸せに暮らせる。

 しばらく女を見ていたが、どこかで見たことがあると気が付いた。
 「このシルエットは十五年くらい前にサービスエリアにいたヤツだな」
 息子に撮影して貰った画像の中に、黒い影だけの女が写っていた。
 「それなら、この四か月の間、俺に悪さをして来たのは、この女ではなかったということだ」
 もしこの女ならとっくの昔に当方をどうにか出来ている。
 何せ十数年前から当方の傍にいた。

 ここでパタパタと志向が積み重なる。
 スマホを勝手に立ち上げてカメラを起動し、撮影画像に「黒い女」の姿を出したり、食器棚の奥のフードプロセッサーを動かしたりしたのも、要は「私を見て」「私に気が付いて」という意味だ。悪意を持って近づいて来たのではなく、何かしらの明確なメッセージがある。
 なるほど。それで辻褄が合う。
 「だが、一体何を伝えたいのだろう?」
 難題はここからだ。言葉でこれこれこういうことと伝えてくれればよいが、そうではないことの方が多い。
 何かしらのヴィジョンを見せたり、象徴的な言葉や情景で暗示する。この解釈が難しい。
 普段はお寺に行き、半日ご供養をしたり、神社で時間を過ごし気配を探るが、今は腰や足が悪く遠出が出来ない。

 そこでもう一つのことが分かる。
 「俺にそのメッセージを受け取らせぬように妨害している者が他にいる」
 足指が腐っているので五十㍍の距離が歩けぬし、腰が悪いので階段の上り下りが出来ない。
 たぶん、そっちはひたすら自分の姿を悟られぬように、陰に隠れている筈だ。

 もう一つ例年と違うことは、六月になっても「黒いひと」が道に立っていることだ。
 普通は冬季の1月2月の間だけ、道端に「黒いひと」が立っている。影だけの存在だが、夕方以降には生きている人間との区別が付かぬから、撥ねぬよう減速してに迂回する。
 例年なら桜の花が散ると、さあっといなくなるのが普通だが、今年はいまだにあちこちに立っている。
 駅まで妻子を迎えに行くが、家に戻る2キロの間で、父親が急に減速して何かを避けるので、奇異に思っている筈だ。
 今のところ、自分自身は「九月末にはこの世にいない」と思うが、それ以上に何とも言えぬ「嫌な気配」が充満している。

 「黒い女」に悪意がないなら、むしろ積極的に交流を持ち、情報交換を図る方が良さそうだ。
 これが凶事の前触れでないことを祈る。たぶん当方一人の話ではない。

追記1)ちなみに、居間の女は当方が見ていると知ると、顔をすりガラスにくっつくほど近づけた。
 すると、顔の造作が露になり、らんらんと光る眼が・・・、と書くとホラー映画みたいだが、実際には顔は黒かったので、具体的な顔のつくりは見えなかった。やはり黒い影だけだが、硝子に押し付けているのは分かった。中を覗こうとしていたわけだ。

追記2)こういう画像は時間の経過と共に変化するが、女の影が薄くなり消えかかっている。ま、今は当家の中に本体がいる。

注記)眼疾があり、文字がよく見えません。誤変換があると思います。