日刊早坂ノボル新聞

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◎今日の時事川柳 R070817 「ブーメラン」

今日の時事川柳 R070817 「ブーメラン」

 秋空に飛び交う首相のブーメラン

 かつて「政治を私物化するな」と叫んだ人が、今や自分の思いに固執して、首相の座にしがみついている。
 「関税交渉への対応」を挙げているが、首相は一度もこの件でトランプと会談していない。
 英会話が出来ないから電話会談も出来ないわけだが、実際、何もしていない。
 この理由は、実は「トランプ大統領に会談も電話も断られている」ためらしい。
 少し前に石破首相は「舐められてたまるか」と地方で漏らしていたが、これがきちんと先方にも伝わった。
 で、「コイツじゃ話にならん」と相手にされなくなった。
 米国の日本への対応は他国に比べてなおざりな印象があるが、これは要するに、石破首相が退陣し、次の首相に代わるのを待っているということ。
 それが石破首相にも分かるから、余計に意固地になって止めようとしない。
 これぞ内閣の私物化でなくて何なのか。

 でも、こういう人がいてくれると助かる。
 自分は情けなくて恥ずかしい人生を置こうって来たが、「それでもコイツよりはまし」「ここまでイカサマじゃない」と多くの人に思わせてくれる。

 「災害対策」の方は「南海トラフがああ」とかナントカ言っていたが、こっちは「消費税を下げる手続きに1年かかる」みたいな内容の無い話だ。
 妄想癖の私より病気が重いようだ。

 野党の多くは「このまま石破体制で総選挙を行ってくれれば、大勝利間違いなし」だと思うから、逆に石破政権を支持する者が少し増える。
 これを「国民世論は石破政権を支持している」と見なすバカが政府にいるから、つける薬はない。
 高市さんが総裁・総理になったら、保守層が自民委回帰するかもしれんから石破に続けて欲しいんだよ。
 岸田以降、「政治家にはバカしかいないのか」と思うことばかり多くなった。
 ま、有村さんで「ちょっとはましな人もいるんだな」とは思ったわけだが。