日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

夢の話 第102夜 ウ○チを食べる

先ほどのサクランボの樹の夢から起きた後、朝から所用をこなし、一旦帰宅したら、睡眠が中途半端だったと見えてうつらうつらしてしまいました。
これはそのときの短い夢です。

大学の講師控え室に、ひとり座っていると、別の女性講師が近寄ってきました。
「昼食がまだでしたら、ご一緒しても構いませんでしょうか」
学食へのお誘いです。
「今日は弁当を持ってきましたので」

講師が去った後、自分の弁当を開こうとすると、中身はナント、大きなウ○チでした。
何じゃこれ!?
ちょうどコッペパン大の長くて固いウ○チです。
「これは他人に見られたらまずいよな」
早く食べよう。(グエッ!)

リアルそのものの悪臭のするウ○チを齧ろうとしますが、さすがに食えたものではありません。
いやあ、参った。どうしよう。
処理にほとほと困ってしまいます。

ここで覚醒。
夢に出てくるウ○チは、多く金銭の象徴で、慣れるとどれくらいの金額の話かが推定できます。
今回は3千万円から5千万円といったところでしょう。
さてその先はどういう意味でしょうか。
食べるに食べられないとは、どういう気持ちの象徴なのでしょうか。