日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

高速道路にて

イメージ 1

イメージ 2

昨夜、高速道路を南下中に、サービスエリアで撮りました。
被写体は次女のはずでしたが、「写真は魂を取られる」と冗談を言いながら車の中に隠れてしまいました。

車の右上の空中に、いつもながら丸いものが写っています。
もちろん、月ではありません。
拡大すると、空気の塊でもなさそうです。

ふうん。
通常は10月頃からですが、今年は早いですねえ。

直前に「今撮れば写るだろうな」と感じ、先に自分の写真を次女に撮って貰ったのですが、そちらには写らず、私がカメラを向けたら出ましたので、1/2の出現確率ですね。

いつもこういう話をしている次女が撮った写真にも入るようになってきましたので、あくまで撮るほうのセンスだろうと思います。
存在を信じない人が撮っても大半は写らないのですが、信じる人でも「撮ろう」と思って撮ると写りません。日頃、信じている人が無心の状態で撮ると、オーブだけでなく人影もワンサカ写ります。
このルールに従わないケース(信じない人の写真に写ってしまうケース)は、性質の良くない相手(霊)のことが多いようです。

基本的にはオーブにせよ、オバケにせよ、出る「時と場所」を選ばずどこにでもいます。
ま、当たり前でしょう。

追記)昨日は気付かなかったのですが、顔が出掛かっています。この手の写真は次第に変化するのが特徴ですが、これも例外ではないようです。