日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

夢の話 第112夜 夏祭りの準備

ついさっき1時間ほど仮眠を取った時の夢です。

明日は夏祭り。
町内会で屋台を出します。

「準備がありますので、川原に来てください」
わざわざ川原に出てする準備なんて、いったい何だろう?

川原では、7、8人が忙しく働いていました。
「はい。これ使って」
渡されたのはヘルメットです。
ヘルメットって、飲み物を売る屋台とどんな関係があるわけ。

川原には、2短擁?高さ50造離灰鵐リートの台があります。
近寄ってみると、中央にはマンホールのような蓋が被せてありました。
「もう始まるから、下がって下がって」
言われるまま、20辰らい下がります。

「じゃあ、行くよ。3、2、1、発破!」
「ドーン」という音がしました。
皆で近寄ります。
そこで、町会長さんがマンホールの蓋を取り、柄杓で何かを掬い取りました。

「どれ」
くくっと飲み、「うん。上手に出来てる」。
「アンタもどう?」
差し出された柄杓を覗くと、中に入っていたのは青い液体でした。

ソーダかあ。
語呂合わせじゃん。
ここで覚醒。

屋台で売る飲み物=ソーダやジュース。
農薬で、苛性ソーダと何かを混ぜると爆発する。
この2つがごっちゃになっていたというわけです。
ほんの、ささいな夢でした。