日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

「早坂ノボル」のペンネームの変更

 私が散文を書き始めたのはかなり遅く、中年になってから。それまでは、考えもしなかったし、率直に言って散文を書く人については良い印象を持っていませんでした。
 よって、現状では技術もまだ低く、この分野はこれからです。
 長年、研究リポートばかり書いてきましたので、使うべき脳の位置が違っており、頭を切り替えるのに苦労します。

 ところで、散文の方は素人同然なので、プロフィール画像も20代のものを載せています。公称年齢は108歳で、すなわち煩悩の数と同じです。
 それでも最近はどうやら次のステップに進めそうな気分になってきました。徐々に、こちらの仕事も増え、ひとまず文筆業を仕事のひとつに入れても良い状況になってます。
 このため、写真もいずれ30歳くらいのものに改めることにします。ペンネームも、時期を見計らって下の名前をカタカナの表記から漢字の「昇龍」(読みは変わらず「ノボル」)あたりに改めようと思います。

ちょうど「北斗英雄伝」が本屋に並ぶ時くらいですね。
ともあれ、早いとこ技量の方が実年齢に追いついて欲しいものです。