日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

叫ぶ女

イメージ 1

イメージ 2

先週の土曜日に、ある小学校にて行事を見学しました。
参加者に迷惑が掛からないように、フラッシュを使わずに写真を撮っているうちに、なにやらファインダーの片隅に光が走ったような気がしました。

帰宅して点検すると、左上の画像になってます。
光学写真なら感光剤の異常でよくありますね。でもこれはデジカメだし、天井の蛍光灯以外に周囲には光源らしきものはありませんでした。
デジカメだと、ライトペンでなぞるとこんな感じの筋がでますね。機械の異常かも。

明るくしてみよう。
見やすくしたのが右上の画像で、こちらは前より光が大きくなってます。
このもの自体が光源になっているわけですね。中心のみ太くなってますので、ライトペンではないわけです。

手前から光に向け、ジェット雲のように煙が続いています。移動した跡?
周囲の風景から浮き上がった箇所を拡大したのが、左下の画像ですが、子どもたちによると「女が叫んでいるように見える」とのこと。
父には偶然のように見えますけど果たしてどうか。

そこではなく、画像内右上の陰からこっちを覗きこんでいる子どもの顔の一部の方が、「念」を感じるけどなあ。

右下画像の手前の女性の腰辺りには、お馴染みの煙玉が写っていました。