日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

夢の話 第244夜 トイレで

4月28日の今日は、埼玉のある名所に行くために早起きをしました。
目覚める直前に観ていた夢です。

トイレに入っている。
便器に座り、大をすると、山盛りの大きなウン○が出る。
「うひゃあ」
便器に盛り上がる勢いなので、臭いこと臭いこと。
どうやって流すのかを思案していると、突然扉が開く。

「失礼します」
妻は外国籍で、妙なところでみょうちきりんな言い回しをする。
「埃だらけだから、掃除するね」
トイレの中は、私のウン○の悪臭だらけ。
たとえ妻でも、耐えられないだろ。
「オイオイ。終わるまで外に出てろよ」

その言葉が聞こえたか聞こえないか、妻はトイレの床を掃除し始める。

ここで覚醒。

ダンナの方が早く目覚めたので、妻を起こしに行きました。
「出掛けるぞ。もう起きろ」
妻は目を覚ますと、「夢を見ていた」と言いました。
以下は妻の夢。

財布を開けて見ると、中は空。
「あれ。お金がない」
財布が古くなっていて、お金が外にこぼれ落ちたのだ。
どうしよう。

そこに娘が現れて「お母さんにお財布をプレゼントしてあげるよ」と言う。
娘は自分の財布を取り出す。
黄色い財布で、その中にはたくさんのお札が入っている。

ここで覚醒。

夫婦そろって、何かお金に関係する夢を観たようです。
どういう内容なのかは、まだよくわかりません。
妻は数日前に、「今月はだいぶ使ったから、スマホ代が足りない。お小遣いください」と言っていたので、正直な「金欠」の夢だろうと思います。
だいたい、娘2人分のスマホが高額なので、そういう意識があったのでしょう。