日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高・飯能)高麗神社14回目の参拝

イメージ 1

イメージ 2

7月6日の日曜には、家人を連れ、高麗神社に14回目の参拝に行きました。
ほとんど「隅から隅まで」知っているという状態ですが、お山の上だけにはまだ登っていません。
家人が盛んに「登ってみようよ」と言うのですが、私の心臓では、現状はちょっと無理です。
まあ、たとえ途中まででも、登る練習を繰り返していれば、いつかは登れるようにはなると思います。
「でも、少なくともサンダルじゃなく運動靴を履いて来なくちゃね」

参拝の後は、名栗まで買い物に行きました。
わざわざ名栗まで幾のは、エコス(スーパー)の裏で、名栗川のきれいなせせらぎを見られるからです。
しかし、今は梅雨時で、川に架かる渡り橋が流されていました。
ここの橋がないと、向こう岸に住む人たちは、大回りして買い物に来なくてはなりません。
さぞ大変でしょうね。
板を渡した橋でしたので、梅雨時と秋の台風シーズンには、毎度のごとく流されてしまうだろうと思います。

画像は、高麗神社の茅の輪の前に立つ家人。(プロフィールの大半を削除してありますが。)
それと、橋が流された後の名栗川です。