日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高・飯能) 66日目の参拝

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家人と2人でさわらび温泉に行った後、帰路は高麗神社に参拝しました。

私は百日祈願のうちの66日目で、家人は18回目か19回目です。
境内は初詣を受け入れる準備が進んでおり、お札を渡す仮の作務所が出来ていました。

帰路、道端で松飾が売られていたので、そこで車を停めました。
「ちょっと、あそこで買ってきて」
家人を買いにやらせました。

数分後に家人が戻って来ます。
「大きなのを、店の半分くらいの値段で売ってる」とのこと。
家人は外国籍ですが、高麗神社の帰りなので、「あなたは韓国人?」と訊かれたとのこと。
なるほど。韓国との接点のひとつ(数少ない)と考えられなくもないですね。
でも、基本的に、ここの高麗人は日本人の祖先のひとつだと思います。