日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

夢見が悪い話 または洗面所

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夜中の2時ごろに玄関の扉を叩くノックの音がする。
に加えて、
なんだか、眠る度に悪夢を観る。
洗面所から廊下の間に、頻繁に人(現実にはいない)が立っている。
という日々が続きます。

あれこれ考えるのが面倒くさいので、なるべくいつもデジカメを持ち歩き、変な気配を感じたその瞬間に撮影することにしました。
いずれ、何度か光やら煙玉が撮れると思いますね。

かなり頭に来ていますので、数日中に、昔、幽霊に悩まされたことのある寮の跡地に行こうと思ってます。
今は存在しない筈ですが、建物の有無は関係ありません。
いまだに悪夢にうなされるので、いつかは決着をつける必要があります。

画像は、昨夜帰宅した時に、居間に入る直前に振り向いて撮影したものです。
油断させておき、いきなり撮ってやろうという意味です。
今回かろうじて光が撮れたのですが、これでははっきりしません。
玄関に鏡みたいなものがあれば反射光に見えますね。(ありませんが。)
まあ、繰り返し何度かやっているうちに、いずれははっきり撮れると見ています。

でもま、画像での見え方やかたちはどうであろうと、どうでも良い話です。
直接見る時の方が、はるかにはっきり見えます。
問題は、「ここを通る度に誰かが立っている気がする」という、私自身のリアルな感覚の方なわけです。
どう処理したもんか。

追記)洗面所のドアは茶色で、これは開いていました。
白っぽいのは、奥の浴室の扉です。
反射のわけが無かったです。