日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

夢の話 第371夜 の馬番号

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「夢の話371夜」より続きをこちらに移しました。
画像は夢の中に出ていた数字です。

博打に関連する「夢のお告げ」は、こちらをからかおうとする意図があることが大半です。
これから起きることをそのままなぞるものではありません。
これを読み取って、裏の裏を解釈できれば大当たりなのですが、夢で一喜一憂するのはさすがに考え物です。
的中するかどうかではなく、どういうメッセージがあるかを確かめるほうが意味がありそうです。

オークスでは、数日前から美空ひばりの「お祭りマンボ」が頭の中で鳴り響いていました。
まさかそれが、「スズカマンボの子ミナレットが先頭を走る」もしくは「馬券に絡む」ことで、配当が「お祭り状態になる」こととは。

最も多いのは、直線ゴール前百辰猟眠畚腓任垢、まだ先があるので、そこで順番が変わったり、最後に後ろから差されたりします。
夢で見えていたのは、左回りの競馬場だったので、府中で間違いないと思います。
ま、またからかわれるのかもしれません。

「夢のお告げ」の鉄則は、「流れを掻きまわさないこと」。
経験では、1点を30枚程度購入するに留める必要があります。

以上は28日に書いてあったものです。
たった今レースが終わりましたので追記します。

これまで何度かあったからかい方は次の通り。
馬連枠連を取り替える。
◎1つずつ数値を前後にずらす。すなわち1-6-8であれば、2-7-9。これは偶然には起きません。
また、残り100檀婉瓩両襍覆鬟好織鵐匹ら見たところなので、
◎前に逃げ馬がいて他を離している。
◎ゴール前で後ろから来た馬に差される。
さらに
◎同じ時刻の別の競馬場のレース。
◎次のレース、など。

このうち最も多い紛れは、数値が枠番を示すのか、馬番を示すのかが分からないこと。
上の例では、1-6-8は馬番であれば柱がその3頭で、これが変化すると考えられますので、簡単です。
しかし、枠番の場合は、同じ数値の馬が複数いることになり、もし2頭ずつなら、ここだけで8通りあります。さらにその変化を考える必要があり、熟考が必要です。

結論は、まず馬番と見て1-6-8の組み合わせと、最後に皐月賞馬の14に差されるという展開から買い目を決めます。
1⇒6⇒8 と 14⇒1⇒6、8 です。馬連、ワイド、馬単は1-6。

次に枠番と見て、枠の1-6.
これを馬番に直すと、明らかに1⇒11が中心なので、1⇒11⇒8枠3頭。さらに、前に14が来るケースを足します。

ここで的中するわけですが、どちらかと言えば固いレースになってしまいました。
まあ、射程の中に1⇒11が入れば、外しようがありません。
本当は、雨が降り、重馬場で行われ見込みで、本当は紛れが出るはずだったのに、天気が良くなり、引き戻された、ということでしょうか。
当ててもこれでは大したことがなく、夢のお告げにしては破壊力がありません。
これまで、うまく読み切れた時には、必ず百の桁を超えていました。

あとは「同じ目で別のレース」が残っています。
目黒記念もアリだと考え、このレースも同じような買い方をしています。
さてどうなることやら。