日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

体に煙玉

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 郷里の父が体調を崩し入院したので、その見舞いに行きました。
 幸い大過には至らず、数日で父は退院できました。

 「今やオレと親父のどっちが死んでもおかしくないのだから、記念写真を撮っとくか」
 こうして家族で写真を撮りました。
 連写したら、当方の腹部に煙玉が出ていました。
 なるほど。今の患部はお腹の辺りですねえ。
 前に心筋梗塞で倒れた時には、直前に盛んに胸に煙玉が出ました。
 生体バランスが崩れることの影響なのかもしれません。

 小学生には沢山出るので、病気とは関係ないかもしれませんが、ひとまず気をつける必要はありそうです。
 何らかの「お知らせ」である場合もありますが、なるべく「あの世からの召還命令」でないことを祈ります(苦笑)。

 父とは、祖父や叔父たちの話をしました。
 いずれも故人です。
 帰り際に「極力気をつけて長生きをしてくれ」と言おうとしたら、先に父から「親よりも先に死ぬなよ。それが一番の親不孝だ」と言われてしまいました。
 「本人の決めることではないし、努力では如何ともし難いが、努力する」と答えてあります。

 画像がこれ。見慣れていないと分かり難いかもしれません。
 最初のには何も無いのですが、少しずつ出て来ます。

 追記)
 やはり体調と何らかの関連がありますね。
 疲労度が高かったらしく、帰宅3日目に狭心症が出ました。
 体に一定以上の負荷を掛けては駄目なのですが、限界が見えました。