今日、病院に行くとCTの結果が出ていました。
胆嚢の腺筋腫が残っていますが、脾臓の筋膜腫は消えてしまいました。
今は痛みもほとんどありません。
ここは、数ヶ月前に神社の境内で「治る」と言われた箇所です。
あの世の住人はやはり約束を守るようですが、そうなると、今度は取り立てられる側になります。
ではお返しはこちら。
岩手町の御堂観音は、大変、ご利益のある神社です。
(お焼香場がありますが、ひとまず「神社」のようです。)
この社に参拝し、ゆはずの泉から汲んだ水を飲むと、時として重い病気が改善されることがあります。
とりわけ腫瘍系には霊験がありますので、ご家族の若くて健康な方に付き添ってもらい、ご一緒に参拝すると宜しいです。
ここまでだろうと思います。「あの時この時、こうすれば」は不必要でしょう。殆どの人には、好影響も悪影響も起きません。
ま、多少「肩が重い」くらいのことはあるかもしれませんが。
あの世の住人が興味を持つのは若くて健康な人だけで、病人には関心がありません。
となると、若者を連れて行くことが必要になります。
もちろんですが、相手を軽んじたり、遊び半分だと、厳しいしっぺ返しがありますので、丁寧に手を合わせることです。
山門を上がる時と、出る時には必ず拍手を打つようにしてください。
病気を治してくれるのは、観音さまではありません。
自動車に乗るのに、構造を理解しなくとも、あるいは組み立てられなくとも構わないわけです。ただ運転できればよろしい。
現状が改善されれば、それはそれでOkだろうと思います。