日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎ご利益で筋膜腫が消える

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◎ご利益で筋膜腫が消える

 今日、病院に行くとCTの結果が出ていました。
 胆嚢の腺筋腫が残っていますが、脾臓の筋膜腫は消えてしまいました。
 今は痛みもほとんどありません。
 ここは、数ヶ月前に神社の境内で「治る」と言われた箇所です。
 あの世の住人はやはり約束を守るようですが、そうなると、今度は取り立てられる側になります。

 ではお返しはこちら。

 岩手町の御堂観音は、大変、ご利益のある神社です。
 (お焼香場がありますが、ひとまず「神社」のようです。)
 この社に参拝し、ゆはずの泉から汲んだ水を飲むと、時として重い病気が改善されることがあります。
 とりわけ腫瘍系には霊験がありますので、ご家族の若くて健康な方に付き添ってもらい、ご一緒に参拝すると宜しいです。

 ここまでだろうと思います。「あの時この時、こうすれば」は不必要でしょう。殆どの人には、好影響も悪影響も起きません。
 ま、多少「肩が重い」くらいのことはあるかもしれませんが。
 あの世の住人が興味を持つのは若くて健康な人だけで、病人には関心がありません。
 となると、若者を連れて行くことが必要になります。

 もちろんですが、相手を軽んじたり、遊び半分だと、厳しいしっぺ返しがありますので、丁寧に手を合わせることです。
 山門を上がる時と、出る時には必ず拍手を打つようにしてください。
 病気を治してくれるのは、観音さまではありません。 

 自動車に乗るのに、構造を理解しなくとも、あるいは組み立てられなくとも構わないわけです。ただ運転できればよろしい。
 現状が改善されれば、それはそれでOkだろうと思います。