日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎もはや制止できない

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◎もはや制止できない

 昨夜(と言うより早朝)みちのくから戻ったのです。
 途中、S市付近で不味い出来事があったので(後で別報告)、先ほどデジカメの方の画像を点検してみたら、山ほど出ていました。
 御堂観音は「今回は何事も無く」と思っていたのですが、陸軍の軍人や前回の女性(兼若者)もしっかり顔を出しています。
 やっぱりなあ。

 ここのは渋民で撮った画像です。
 数十年ぶりに、石川啄木記念公園に入ったのですが、目的はもちろん、吊り橋の上から「鰻釣りスポット」を探すためです。
 この時は何も感じませんでしたが、画像を開いて見ると、肉眼では見えなかったオレンジ色が出ています。
 「こういうのには出てるんだよな」
 いましたいました。
 しかも主だったもの以外に小さなものまで、ざっと十幾つ。

 ちなみに、眼で見ているわけではなく、前にも言ったとおり、「声が聞こえる」のです。
 かたちがどうなっているかは、ほとんど関係ありません。

 今年もいつもの季節が始まります。
 とりあえず、連れて来ているのもいるので、明日は高麗神社に行くことにしました。

 女の子はどういう理由か分からないけれど、親にはぐれて一人ぼっちになり、そのまま死んだようです。
 男は怒りに満ちていて、S市で私に悪さをしたのはコイツかも。
 女性は前から私の傍にいますね。
 私が「助けてくれる」と思っているらしい。

 目立つものの間に、溺れて死んだ男の子とか、お坊さんらしき人がいます。
 はっきりしないのは、もはや自我が崩れて来ているから。
 他のと合体合流しつつあるようです。
 まあ、こういう能書きはあまり意味がありません。ほとんど妄想ですね。
 この世の因果とあの世の仕組みはかなり違います。

 ただ少なくとも、自分の手で撮影したものですので、ただの能書きだけではありません。
 私は霊能者でもスピリチュアル・カウンセラーでもありませんが、その手の人は大半が妄想を語るだけですね。出して見せてくれ。

 うっかりして、撮影の前に「顔を出すな」と命じるのを忘れていました。
 まあ、しかし、すっかり始まったようなので、もはや止められないとは思います。