日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎最初に「ご供養」をする

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◎最初に「ご供養」をする
 大亀沼の件で思いつき、気になる場所に当たったら、「最初に必ずご供養をする」ことにしてみました。
 今年、この地で異変があったのは、北上川と御堂観音ですので、同じ場所を訪れ、線香を上げてから撮影しました。
 するとまったく異変が写らないし、声も聞こえてきません。
 前駆症状は「もや」や「霧」のようなものですが、これもありません。
 良かったあ!

 この時期を「どうやって乗り切るか」が深刻な問題ですので、これはまさしく朗報です。
 死者に敬意(共感や同情ではない)を示すことは大切で、穏やかな暮らしを送るために不可欠なのだろうと痛感します。
 今後は、常にお線香と小鐘を携帯し、声が聞こえ始めたら、すぐにご供養をすることにしました。

 こういう悩みがある者はごく少数でしょうから、ほとんど他の人には伝わらないだろうとは思います。
 せっかく景色の綺麗なところに言っても、あちこちに顔を出されてしまうと、さすがにゲンナリします。
 何も見えず聞こえないことは、実は幸せなことなのです。