日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎学校の煙玉

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◎学校の煙玉
 学校は煙玉のよく出るところで、家人が撮影した画像には、時々写ります。
 この画像は、2枚連写したら後のに煙玉が写っていた、というものです。
 最初に「毛玉」みたいなやつが出て、次にそれが「けさらんぱさらん」みたいに足が伸びる。最後が煙の球みたいに広がって消えます。3段階が0.2秒くらい。
 静止したままではないので、ゴミや水滴への反射とは違います。なぜ出るのか説明のつかないタイプです。
 煙が広がる時に、もこもこと人の顔が出たりしますが、向こう側からにある視線は、まるで窓からこちら側を覗き見ている感じです。 
 それでも、こういう感じのものからは念が出ていませんので、何ら影響はありません。
 たまに、記念写真などに煙玉が写ったりすると、びっくりして学校に駆け込んで来るお母さんがいるらしいです。
 そういう時には、「別になんでもない」と説明するように、と言っています。
 テレビの霊能者が言うのは、営業上のネタですので、気にする必要はありません。
 「気にしない」人には、悪縁が寄り付かないのです。
 こう言うと、逆にがっかりされるのですが、お祓いもご供養も要りません。