日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎鎌北湖にて(詳細画像)

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◎鎌北湖にて(詳細画像)

 かろうじて掲載出来そうなものを掲示してみます。
 これでもかなり気色悪いと思います。
 何せ、顔や視線が多いこと多いこと。印を付けたほかにも後からゾロゾロ出て来ると思います。

 いつも書きますが、面白がったり怖がったりするのは禁物です。
 まずは「迷わずあの世に向かって下さい」と祈ることです。

 湖面の上には強力な「穴」(=「扉」)があります。
 そのため、かなり遠くからも集まって来ています。
 この地が寂れているのは、そういう理由もあるようです。

 皆が一斉にこちらを見ているので、肝を潰す人がおられるかもしれませんが、見ているのは私のことです。
 やはり、私はあちら側からも見えるということ。
 ま、「心臓が止まったことがある」ということと無縁ではないと思います。

 この次の画像もありますが、数段、鮮明になっており、そちらは悪影響が出る可能性があります。
 数日中にご供養するか、廃棄することにしました。

 霊界も幽界も実在しています。
 これらは、これまで宗教が語って来たものとはかなり違うようです。
 
 追記1)時間の経過とともにどんどん出て来ます。
 「顔が分かる」のは、それほど問題ありませんが、「片目で覗いている」や「木陰に潜んでいる」のは、性質が悪いです。
 見終わったら、拍手を叩くと、スッキリします。
 この辺までは一般の人に見せても大丈夫かとも思いますが、ひとまず思案中です。

 追記2)
 「この辺までは大丈夫」ということで、一般公開に。
 ここまでは、うっすらと見える程度ですので、逃げ道があります(気のせい)。
 立ち入らず、ここまでにしておく方が無難かもしれません。

 「死ねば終わり」では到底ないので、くれぐれもご注意を。
 ま、天国・極楽や地獄などとは違います。